【identityV】男キャラに〇〇してみた！

いきなり部屋を訪問してみた！鯖 ページ8

傭兵 ナワーブ・サベダー
※昼

「うわっ！......お前かよ......。」

肘当ての調整をしていたところだったようです
『それ楽しい？』
「楽しかねーよ。で、なにしにきたんだ？」
『なんとなく。
ねぇ、それ見てていい？』
「おう。」

それから30分くらいナワーブの肘当て調整を眺めていた。
彼の手が男らしくてちょっとドキッとしたのは秘密だ。





納棺師 イソップ・カール
※夜ご飯の後

「え....！Aさん、ど、どど、どうしたんですか......？」

めちゃくちゃ焦ってる。
お前のせいだろって？んなこた知らねー。
イソップ君はお風呂上がりだったようでいつも括っている綺麗な髪がおろされていて、なんか新鮮な感じがした。

『イソップ君、髪の毛下ろしてるんだね。』
「え、あ、はい....。
おかしい...ですかね......。」
『ううん、おろしてても綺麗だなーと思って』
「あ、ありがとう...ございます....。」

ﾃﾚﾃﾚｯﾃｯﾃｯﾃｰ
Aはイソップの照れ顔を入手した。






占い師 イライ・クラーク
※みんなが寝つき始めたころ

『イライー！
梟ちゃんモフモフさせて〜！』
「モフモフしたら帰るんだよ？」
『はいはーい！』

梟ちゃんのモフモフの尊みはすごいよ？
梟ちゃんの羽やらに頭を埋めていると次第に気持ちよくなって寝てしまう貴女。

「やれやれ、そうなると思ったよ...。」
貴女をベッドに乗せてくれるイライ。

「おやすみ、A。」

そう言ってAのおでこにキスをする。
やべぇぇ....イケメソだ......

イライは椅子で寝たようです。はい、イケメン






探鉱者 ノートン・キャンベル
※深夜

『ノートン、寝れない....』
「それは大変だね。何もないけど部屋においで。眠れるまで傍にいよう。」

は？なにそれ、イケメンかよ(逆ギレ)
貴女は彼の優しさに甘えて部屋にGO

ドアが閉まると共に貴女の手は引かれ、ベッドへと押し倒されます。

「こんな時間に男の部屋に来るなんて、
Aは無防備すぎじゃないか？」

次の日貴女は首についたキスマークを
「A、蚊に刺されてるの！」と純粋なエマに指摘され、赤面するのでした。







＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
文のかき方があんまり安定してないのです...

申し訳ない...


そういえば....リクエスト募集しております。

どんなお題でもかきます(フラグ)

気軽にコメント送ってくださいね(*´`)

いきなり部屋を訪問してみた！ハンター→←酔っ払ってみた！ハンター

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す