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2022,09/07 ページ1
俺は学校が嫌い。
俺は一度学校で、嫌な思いをしてるから。
俺はその時、初めて「自分を否定された」そう思った。
からかわれる。それは、「いじり」と一緒。
もしかしたら、「いじめ」に発端するかもしれない怖い存在。
中学に入ってから仲良かった友達と学校が離れて心細かった。
でも、友達は出来た。
だけど、授業で出した野菜それは「白菜」その言葉で一週間ほど男子に名前をいじられた。
「いじられる」それだけは嫌だった。
今もクラスで孤立してるし、学校には行きたくない。
でも、親が「学校は行かないとダメ！！」
そういう、めんどくさい親だから仕方なく行ってる。
それに、俺は親に言えない。
このことを言ったらなんて言われるか怖すぎて……
いっつも、言おうと思うと口から言葉が出てこない。
だから、親に言えない。
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過去って言うより、今につながる話かな？
誰かにバカにされる。
一番辛いこと。
誰かに相談してもしきれないほどの闇がある。
そろそろ、日記に移ります！！
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今日、道徳があったんだ。
それで、「「いじり」？「いじめ」？」
っていう、学習をしたんだけど、辛かった。
からかわれた過去の記憶がよみがえって、胸が苦しくなりそうだった。辛かった。
本人は分かんない。
けど、された側にとっては苦しくて、辛くて、嫌な思い出になる。
だから、俺たちの作品を見てる読者さんには、誰かをいじめたり、いじったりしないであげてほしい。
された側からしたら「苦しくて、辛くて、嫌な思い出になる。」と思うから。
自分だけじゃなくて、赤の他人でもいい。
それでもいいから、存在を認めてあげて欲しい。
これは、俺からのお願いだから……
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「あれ？日記っぽくなくね？」って途中から思った、東雲ゆあでした〜。
早く�遒鵬颪い燭ぁ�
会って話がしたい。
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作者名：�遏‥豈世罎◆’鏈蠍冉� | 作者ホームページ：なし
作成日時：2022年9月6日 0時
