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?「ねぇちゃん？」 ページ10
敦くんが笑った後だった。
時が止まったように、辺りが静かになり、生き物の動きも止まったのだった。
そのなか、動けているのは、ドアを開け、私達を見ている、少年………いや、弟の諒太と私だけ。
諒太「ねぇちゃん？どうしたの、助けてほしい状況ぽかったから、異能力使っちゃった
そう言って笑う、弟
『うん、実際に助けて欲しかった、ありがとう諒太』
諒太は、一つ下の18歳の弟。
異能力を持っており時間を操る事が可能、ポートマフィアの一人だ。
弟の異能力は、時間を操れる、代償があるようだが弟は教えてくれない、何故だろうか？
諒太「ねぇ、ねぇちゃん。どうする？時戻して、やり直す？」
『お願いします』
そう、私の諒太は賢い。流石、私の弟。
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何か、よくわかんなくなってきた。
作者かなり、頭が悪いです‼
終わり←『ごめんなさい』
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雅 - 弟がなんか変なところいじって、編集が出来なくなってしまったので、もう一つおんなじの作ります。すいません!! (2019年5月3日 1時) (
レス) id: f0e2897250 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雅 | 作成日時：2019年5月1日 19時
