『ごめんなさい』 ページ9
ごめん‼敦くん
私は、逃げようとした!!!!
股ドンッをくらい私のHPはもう無理!!!!
敦「逃げようとしたんですか?」
うわぁ、出た。ブラック敦くん
どうする私
『そんな……逃げようとしてないよ』
どうしよ、怖い、手震えてきちゃった。
敦「嘘‼嘘だ………ッ絶対嘘だ‼」
敦くんは、ちょっと情緒不安定だ。いや、本当にちょっとだろうか?
私、がらみになると酷い、まさか、こんなことにもなるなんて思ってなかった
敦「だったら、あなたを僕のものにすればいい」
『えっ………』
敦「体ごと心も僕のものにすれば‼あなたは、僕をよんでくれる」
『………嘘でしょ?』
敦「本当です(ニコッ)」
そんなこと言って笑う、君は(敦くんは)ゾクッとするほど美しかった
私は、彼に毒されているのだろうか?
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タイトルサギになりそうだ‼
やべぇ(*´・ω・)
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雅 - 弟がなんか変なところいじって、編集が出来なくなってしまったので、もう一つおんなじの作ります。すいません!! (2019年5月3日 1時) (レス) id: f0e2897250 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雅 | 作成日時:2019年5月1日 19時