そこの○○○○、落ち着こうか。[呪術廻戦]【男主】

番外編4 ページ35

貴方side


最初に反撃してきたのは悠仁だった。

悠「…A先生やったな！？仕返しだおりゃ〜っ！！」

海水を掬ってバシャ！をされる。意外と冷たい←

『わっ…ははっ！冷て〜！！』

恵「…もっとやってやりましょうか？」

野「手加減はしないわよ？」

悟「いくらAと言えども、流石にこの僕もちょっと怒だよ〜？」

悟よ。お前何で無限解いてたんだよ…wwwこうなることぐらい分かってただろwww

『やーいやーい当ててみろ〜wwww』

うわ、久々にウザイこと言った気がする！自分で言って何だけどすっげぇウザイwwwww

悠・悟「「当てるわ←」」

恵・野「「●す←」」

変なとこで一致団結しないで欲しいな？？？そして君たち目がガチだよ。悟に至っては目隠しからグラサンにしてんじゃん。…ガチじゃん。え、マ？

悠・野・恵・悟
「「「「覚悟しろよ？」」」」

『そんな覚悟海に捨ててやるｯ！！』

俺、逃げてばっかりだなぁ…☆
砂浜の上を裸足で走らないといけないという地獄。

4人「待て〜！！」

『捕まえてみろ〜！』

これ、普通は男性が「ははは〜待て〜☆」ってやって、女性が「捕まえてごらんなさ〜い」ってやるやつだろ？？

何で俺が追いかけられんの！？
普通俺が追いかける側じゃねーーの！

『やっぱ捕まえなくていい！来ないで！こっち来んな！！！！』

4人「断る」

平和的解決としましょうよ！？

平和だったの最初の5、6行目までじゃねーか！！

昴「A先生じゃん何してんのw」

ちっくしょう！デジャヴがすごいけど！！

『昴星、隼人、Help me！！！』

昴・隼「「Noで。」」

このっ…血はあるけど涙は無いやつらめ…！！！！

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