【ハイキュー】彼女がマネージャーをやる理由

※必読 ページ44

更新ではなく、作者からの通知で申し訳ありません。


単刀直入に言いますと、活動低下に伴って作品の削除のお知らせです。



更新する小説は以下の通りです。

死の守護者の迷惑騒動
人なりし者、人にあらず
海賊？いえ、ただの魔法少女です
擬人化した祖国に会いました


その他の作品を消すことを、ここにて宣言します。

さて、ここで理由を述べさせていただきます。
言い訳です。ご了承下さい




只今家庭内が荒れている状況でございます。
最も大きいのが、高校に行けるか否か



作者は陸上選手のように足が速い訳でも、人気歌手のように歌が上手い訳でも、ましてや夏目漱石のように文学的な力もない。

作者は《平凡》です。そしてそれを覆そうとすらしなかった《負け犬》
自分のことは自分が一番分かっています。


私は飽き性で面倒臭がりでメンヘラでニジオタで陰気で内気で馬鹿で平凡。
私の中の微妙な誇りでした。生き方でした。



けれど、ある時ふと思ったんです。

学年２位という実力を持ったあの子に勝ちやしないか、と。


悪気はなかった、でも『実力的に同じ高校は無理だもんね』その言葉に傷付かないとでも？
別にアナタと同じ高校に行かなくてもいい。
私は市内１の高校に行く理由はないのだから。


酷いですよね、友達なのに。誰が、私が。


でも、あの子を負かしたい。


思い立ったが最後、私の悪い癖が出てしまう。

親と数ヵ月に渡り口論し、部活をやめて、塾を探して。


それで今、あなたに得意なことはありますか？と聞かれれば、まだ何とも答えられない。

大変なんです。今年度受験生なんです。
１年後の今、私は３年生と同じところに立っている。




“家から出たい”“血族から離れたい”
“穢らわしい愛情を絶ちきりたい”

至極そう思う私は、将来世界を回ることを決めています。
死ぬのは異国の地でしょうか？構いません。



焦るように、怯えるように、外国語を中心に勉強しています。
ですので、上記しました４作品を完結し終えた暁には占ツク引退です。

──以上が、言い訳でした。



削除についてなのですが、こんな私の小説を好きだ、と言って下さる方が居ます。
殿堂いりさせて頂いた作品もあります。

申し訳ない、けれどどうにもできない。

せめて、殿堂いりした作品くらいは、



どなたか、継いでは頂けないでしょうか？



私の作品を、私に代わって、
更新して下さる方は、
完結して下さる方は、いませんでしょうか？

終わり ログインすれば
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