個人的なきゃっきゃうふふ ページ7
翠「…ラト。私の大切なかんざし…あれだけ触るなって言ったのに…気になったのか知らないけど……触っただろ」
ラト(く、口調が…怖いよ翠ちゃん…)「え、えっと…その、好奇心で……つい……」
翠「…反省してねぇのか?…てめぇのその態度じゃ反省してるようには見えねぇよ。もっと態度で表せねぇのかよ。」
ラト(普通に謝っても済まないと思うけど…)「ごめんなさい」頭を下げる
翠「…今回はいいよ。…一つだけお願いがあるんだけど…」
ラト(ゆ、許された…?)「え?何?」
翠「キャッキャッウフフ。」
ラト「…え?」
翠「僕と君の…最高で最恐なきゃっきゃっうふふしようぜ。ラトさんよぉ」
ラト(やっぱりまだ怒ってた!?まぁ仕方ないよね…)「…いいよ、楽しみながらやろっか」
翠「…うん。」
ステラ「おい見ろよガルル。あそこで俺たちの女神と天使が楽しそうに遊んでるぞ」
ガルル「流石俺とお前の嫁だな。あぁ…綺麗だ…」
ドール「おや、あそこのお2人がじゃれ合うなんて珍しいですね」
シキ(じゃ、じゃれあってるかなぁ?)「そ、そうですね…」
碧「さすが俺の妹」
純黒「おぉ〜…?」
純白「なんでこの人たちこんな平和感出してんの?」
十月「実際あんなことやってたら死にますね…ひぃぃ…」
純黒「お前らも大概だけどな…。」
全_翠「「「!?」」」
ラト「へぇ…あんなこというんだ、ねぇ!!」
翠「…たまーにね。もちろん私には言わないよ。っお前な!!もっと相手の動きをしっかり見て背後に回って攻撃できただろ!!」
ラト「おっと、と、やらないだけよ〜そっちももう少しうでのふりをはやく、ね!」
ステラ「うん。うちの嫁可愛い」
ガルル「今更何言ってんだよ。ずっと可愛いだろ」
_個人的なきゃっきゃっうふふ。この後3時間程度続いたんだってさ
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アネモネ(プロフ) - ねえねえ (2017年9月10日 20時) (レス) id: e25d84bc44 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アネモネβ.白狼ラト x他3人
作成日時:2017年8月12日 0時