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とりあえず、理解して貰えた
日本さんの家で居候させて貰えることになったその矢先
ヴェネチアーノ(以下ヴェネ)「ヴェー!にほーん!!
兄ちゃんの所に!!女の子が!!」
ロマーノ「ど、どうすればいいんだこのやろー
女の子がいきなり現れたんだ……」
野崎「あ!なつみ!!」
なつみ「ザキーノ!!」
ロマーノ「知り合いか?」
野崎「不安だったぞこのやろー!ばーか!!
逆になんでいるんだよばーか!!」
なつみ「……ふむ、元気が出るおまじないやー
元気が出るおまじないする?なあする?」
野崎「遠慮しとくよ……」
なつみ「ふそそそそそ……」
野崎「話聞けよこのやろー!!」
ドイツさんがログインしました
ドイツ「なるほど、で、その三人は別世界から来たと。」
ロシア「こんにちはー。中国くん来てない?家に男の子が来たんだけど……」
とし君「こんにちはー」
なつみ「とし君!?」
とし君「あー!なつみちゃん!!」
ロシア「あれれ?もしかすると知り合い?」
みのこ「ドイツさん、一人追加」
イギリス「あの、家にもなんか眉毛が」←
ゆうか「私よりお前が眉毛だしー」
日本「もう一人追加」
フランス「家にも……」
吉田「おかしいわぁ……なつみがいるじゃないの……」
なつみ「デブおねぇ追加」
アメリカ「家にやたら背の高い女の子が!」
武田「あ、ザキーノとなつみだ」
野崎「天パキノコ追加」
武田「酷い」
ドイツ「黙ってたがうちにも」
みさき「ぽてとうまうま」
みのこ「ぽてとうまうま追加」
全員「なんてこった」
ドイツ(これ、上手く使えるんじゃないか……?)
ロシア「あ、中国くんだ」
中国「日本、パンダどうしたあるか?」
日本「見つかりましたよ。すみません」
中国「どうしたあるか?その子らは」
日本「異世界から来ました。」
そしてなつみはなぜか中国さんに引き取られ
各自
各国周辺で起きたことを記録することにした
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作者名:時雨 | 作成日時:2015年10月1日 22時