13 黒歴史 ページ14
武田「魔法で、なつみを縛り挙げましたー!」
なつみ「なんでよりによって亀甲縛りなんだよ!そういう趣味じゃねえ!!どちらかってーと
縛りたい方だ!!HA☆NA☆SE!!お、おい!んふーんふー!!!」
武田「ガムテープで塞ぎました!ではちっちゃい頃のビデオを魔法で入手したので放映しちゃいます!」
アメリカ「イエーイ!!ドゥルッフー!!」
なつみ(武田滅す。まじで滅す。主に滅す。末代まで滅す。)
みのこ「まぁまぁ、日頃のお仕置きですよ」
なつみ「んふぉふぉふぇふはふぉーはー!!」訳:このドゲス野郎が!!
みのこ「貴女がですよ?w」
日本「おお、怖い…」
中国「すまねーある!我が妹!お前のちっちぇー頃をみてーある!!」
武田「3歳のなつみ!ではスタート!!」
ちびなつ「まーまー!お腹しゅいたー!」
なつ母「じゃあ何食べようか?」
ちびなつ「ぱーすたー!!」
なつ母「あら?昨日も食べたじゃない?」
ちびなつ「ぱーすたーがいいー!ぼろねーぜー!!」
なつ母「あらあら、本当に好きなのね。でもまた今度ね?」
ちびなつ「やーー!ぼろねーぜー!!」
なつ母「また今度作ってあげるから」
ちびなつ「ヴェ〜、はーい…」
なつ母「ママの事が好きな人ー!!」
ちびなつ「はーい!!」
なつ母「嬉しいなー」
ちびなつ「ハグしてー!ハグー!」
なつ母「はいはい、可愛いわねー」
ちびなつ「チューしたってー!」
なつ母「あら?どこで関西弁を覚えたのかしら?」
ちびなつ「チューしたってー!!」
なつ母「はい、チュー」
ちびなつ「ヴェ〜えへへへ」
武田「以上です!!」
日本「どこのイタリア君ですか!?w」
みのこ「ちっちゃい頃は可愛かったのに…」
アメリカ「いいホームビデオだ…!!」
中国「これは…まじあるか…なつみ、何があったあるか…」
なつみ「もういいや…死の」
後日、この動画は世界中にひろまったとさ
おまけ
ヴェネ「わー!同類だ〜!ヴェ〜!」
なつみ「お前を見るとちっちゃい頃を思い出して恥ずかしくなんだよ!!」
ヴェネ「えー、酷いな〜ぱーすたーもう嫌い?」
なつみ「ぱーすたー!はまだ好きだ。」
中国「何があったあるか?辛い事があってそんな性格になったあるなら、
我にいつでも言うよろし、我はお前の事が心配あるよ…!」
なつみ「心配すんなし…」
中国「じゃあどうして富士の樹海の検索履歴があるあるか!」
なつみ「真面目に死にたいです」
中国「ダメあるよ!命は大事にするある!!」
なつみ「死にてぇあるよ…」
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作者名:時雨 | 作成日時:2015年10月1日 22時