検索窓
今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:10,276 hit

有耶無耶 ページ2

『ねぇ』

「む?A少年!済まないが今急いでいてな後ででも大丈夫か!?」




『あの…』

「今日は帰りが遅くなる!千寿郎によろしくな!」



『れん…』

「また宇髄が美術室を爆破してな!後片付けをしてくる」






最近ずっとこんな感じだ

結局炭治郎達に話をしてから何か変わった訳でもなく家でご飯を食べることも無く、雑談をする訳でもなく
時間だけが経過して行った


何かしたなら言って欲しい

謝るから









『もう、俺には目も合わせてくれないのか…』



焦燥感が走る

有耶無耶→←ちょっとした距離感



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (21 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
175人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 煉獄杏寿郎
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

時雨 - 完結おめでとうございます。そして…素敵な作品を作って下さったこと心より感謝申し上げます。本当にありがとう! (2021年8月21日 22時) (レス) id: 3067d420d6 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:テララ | 作成日時:2021年7月1日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。