食事後 ページ34
とりあえず、グルッペンは酔いながら解散といい、残っているメンバーで酔っている人達に肩を貸しながら、食事から手で行った。
Aは、死神に肩を貸しながら部屋に向かった。ぺいんとは少しフラフラとした足取りで、歩いていた。クロノアは、半分寝かけている状態だったのでトラゾーに肩を貸しながら、歩いた。
部屋に戻ると、Aの洋服が掛かっていた。
よけ見ると、綺麗にしてくれたのか洋服からはいい匂いがした。
Aは死神をゆっくりとベットに寝かせ、そのまま布団を掛けた。
『死神さん凄い軽かった……』
si｢スゥー、スゥー(-_-)zzz｣
『……！?(寝顔可愛い……//)』
死神は天使のような寝顔でスゥースゥーと寝ていた。
ぺいんとの方を見ると、ソファーに座ってボーッとしてる。Aはぺいんとの元に寄る。
『兄さん…？大丈夫？酔っちゃった？』
pe「…！ちょっとこっち来てA」
『？うん(もしかして…怒られる！？)」
そう思いつつ、ぺいんとの方に寄ると突然…
ギュッと、Aのことを抱きしめた。
『！?兄さん！?』
pe「Aあったか〜い♡」
『酔ってるね…兄さん』
pe「〜〜♡」
その状態のままトラゾー達の方に視線を向ける。丁度、クロノアを寝かせて布団を掛けている時だった。
それを終わったトラゾーがこちらに歩いてくるが、少し戸惑った表情をしている。
tr「どうしたの？これ」
『トラゾーさん。えっと兄さんが酔ったみたいで…突然抱きついてきて…』
tr「ぺいんとって強い方だと思うんだけど…今日は一杯飲んでた気がするし…」
pe「〜〜♡Aあったか〜い♡」
『兄さん…(^^;;』
tr「ぺいんと〜？一旦起きろ〜」
pe「う〜ん？」
tr「A困ってるから。ベットで寝たら？」
pe「ふぁ〜い」
ゆっくりとした足取りでベットの方に歩いて行き、そのままベットに寝っ転がる。
『そうとう、眠かったんだ…』
そっと、布団を掛ける。
『そうだ、トラゾーさん。私は兄さんと同じベットで寝るので。トラゾーさんはあそこのベットで寝ていいですよ』
tr「分かった。もう寝てもいい？」
『いいですよ！おやすみなさい』
tr「おやすみ〜A」
トラゾーも布団に入り寝たようだ。
『私は着替えてから寝よう』
Aはさっさと着替え、ぺいんとの横で一緒に寝た。
『3月22日…楽しかったな〜おやすみ私』
私は1日を終えた
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kuromike(プロフ) - 葵羽/きうちゃんっ！コメントありがとう！これからも頑張ります！ (2020年12月31日 12時) (
レス) id: fe22798a11 (このIDを非表示/違反報告)
葵羽/きう(プロフ) - いや、もう……好きなんだよなぁ……() (2020年12月31日 12時) (レス) id: a2bb5f4728 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kuromike | 作成日時：2020年12月30日 19時
