賑やか ページ22
一同｢かんぱ〜い！！｣
と言い、グラスがぶつかり合い響き渡る音。
グラスの中には綺麗な赤色で澄んだ色をした赤ワインが入っていた。
『ショッピさん。』
syp｢はい。なんすか？｣
そう言う前にショッピは一口ワインを飲んでいたようだ。
『メンバーの皆様って…失礼ですが何歳なんですか？』
syp｢あー｣
ショッピは辺りを見回している。主(特に意味はないです)
syp｢えっーとですね｣
ー設定上のメンバーさんの年齢ー
(ここの小説内でですよ！)
gr……25
tn……24
os……25
ht……24
zm……23
sho……23
rb……23
kn……23
ut……23
ni……24
sn……25
em……25
syp……22
ci……22
ー現在ー
『そうなんですか……。ショッピさんは強いんですか？』
syp｢普通やと思います。Aさんは？｣
『私はあまり飲んだことなくて……ワインも今日初めてで……多分強くはないと……』
syp｢！？それって飲んで大丈夫なn……｣
グビッと一口ワインを口にする。
『……』
syp｢A…さん？(固まってる)｣
『美味し……』
syp｢……？なんて……？｣
『初めてワイン飲んでみましたが美味しいです！』
syp｢そうですか。良かったっす。｣
Aの顔は少し赤くなっていることにショッピは気づいた。
syp｢(Aさん可愛いなぁ〜♡……でも、やっぱり少し弱いんかな……。顔もう赤い。)｣
グビッとまたAはワインを口にする。
一口目よりは多いようだ。
syp｢Aさん。美味しいのは分かりましたけど、飲み過ぎには気をつけてくださいね｣
『はい……わかりました〜』
syp｢(もう酔ってきてるのでは？)｣
そう心配していると、自分の席から少し離れたところでロボロ、しんぺい神、鬱が楽しそうに会話をしていた。
sn｢〜〜〜〜！｣
rb｢〜〜〜。｣
ut｢〜〜〜〜〜。〜〜〜！？｣
ht｢楽しそうだね〜｣
Aの前の席に座っているひとらんらんが
ショッピの方に声を掛けるように話していた。
syp｢そうっすね……いつもより賑やかですし……｣
ht｢グルッペンも何かに喜んでいるようだし｣
グルッペンはトントン達とワインを飲みながら、楽しそうに会話をしていた。
ht｢やっぱりあれなんじゃない？Aちゃんも来たことでみんな喜んでいるんじゃない?｣
syp｢多分そうっすよね。俺も嬉しいんで｣
ht｢ね。俺も｣
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kuromike(プロフ) - 葵羽/きうちゃんっ！コメントありがとう！これからも頑張ります！ (2020年12月31日 12時) (
レス) id: fe22798a11 (このIDを非表示/違反報告)
葵羽/きう(プロフ) - いや、もう……好きなんだよなぁ……() (2020年12月31日 12時) (レス) id: a2bb5f4728 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kuromike | 作成日時：2020年12月30日 19時
