欠片6〜アベンジャーズ 〜

男の妄想1 ページ9

Aを見つめるクリント

(どうかした？)

クリ「トレーニングするか」

(了解)

Aは上と下が別々になってる
トレーニングウェアを着て

クリントとトレーニングをはじめる


クリ「最近太ったな」

(………嘘！)

クリ「ちょっとだけどな」

(ショック………)

クリ「………」

クリントは侮れない
よくAを見ている





しばらくすれば

トレーニングしようと部屋に入ろうとする
キャプテンだったが
ドアに手をかけたが止まる


キャプ「………：；」

中から聞こえてくる声


(はっ、やっ、もう、っ！だめっ！)

クリ「おら、もっとだ」

(んー、っ、これ以上、はっ！はっ)

しかも変な音もする

キャプ「もしかして………」

立ち聞きしていれば

ピエ「キャプテンどうしたんだ？」

中を指差し
ピエトロと聞き耳を立ていれば

(はっ、はっ、はっ、んっ、んぁ！)


クリ「早く動け、もっと」

ピエトロは顔を真っ赤にして口を出て覆う
キャプテンも顔を赤らめ

フィル「どうした？」

コールソンにも指を指してこの状況を伝え

フィル「嘘だろ………」

真っ青になり銃を取り出した

キャプ「それはやりすぎだ！」

ピエ「なにしてんっすか！」

コールソンは扉を蹴破り
銃をかまえれば


Aの膝に乗ってるクリント
腹筋をして汗だくのAがいた

クリ「なんだ？」

(はぁはぁ、何？あーお腹攣りそう)

キャプテンとピエトロは
Aの谷間が丸見えで
目線はそこに集中している

クリ「………」

クリントはTシャツを脱いで
Aの胸にかける

クリ「それ着て汗吸え、風邪引く」

(ありがとう)

Aがシャッツを着れば

クリ「で？なんだ？」

フィル「……いや、勘違いだ。」

キャプ「………そうそう勘違い。」

ピエ「………/////」

パタリとドアを閉めて行ってしまった。

クリ「あ？」

(なに？はぁ、ちょっと休憩ー！)

汗でAがいた床が汗でベタべタになっている。

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