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本部からの連絡 ページ36

スタークタワーでは


テレビをつけていたキャプテン


キャプ「これはAがいる隊か?!」

バナーがクリントを呼び

皆んなで息を飲んでテレビをみていたが
大きな爆破と黒煙が上がる


クリ「A………」


そこへ


ピルル………ピルル………

クリントの携帯が鳴る


クリ「ナターシャ?!…すぐ行く!」

キャプ「どうした?!」

クリ「Aが重症みたいだ。」

ピエ「嘘だろ?!」

スタ「行ってこい!」

ワン「A………」

クリントはジェットにのり
本部にいけば人々がごった返していた


フィル「バートン!こっちだ!」

クリ「Aは?!」

フィル「私もまだわからない」


急いで救護室にいけば
もう手当が済んでるAが横になっていた


ナタ「クリント………」

クリ「Aは?!」

ナタ「目を覚まさないの」

フィル「爆風に巻き込まれたのか」

ナタ「吹っ飛んだわ。」

クリントはAの手を握り

クリ「起きてくれA………」


ナターシャとコールソンは外に出て


ナタ「Aは大丈夫よ。」

フィル「どうゆう事だ?」

ナタ「確かに爆風に飛ばされたけど、Aの能力が体を包んだのよ。」

フィル「まさか、アスガルドの石があった時みたいにか?」

ナタ「アスガルドの石の力ほどではないけど衝撃は少ししか受けてないの。」

フィル「なら何故目を覚まさないんだ?」

ナタ「怪我はしてるけど、寝てるだけよ」

コールソンは唖然と口を開けっぱなしだった

ナタ「盾を出すのに夢中であんまり寝てないのよ」

フィル「そうか、なら良かった。」

何故、クリントに連絡をとコールソンにいわれ

ナタ「あの2人もどかしいのよ。さっさとくっついてくれないと、Aはモテるからこっちがヒヤヒヤするわよ。」


フィル「そうゆう事かホッとしたよ、なら私は事態の収集に行く。」


ナタ「いってらっしゃい、ここは任せて」

フィル「目を覚ましたら、連絡してくれ。」

ナタ「わかったわ。」

本部の救護室→←本部と任務と怪我



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ナナミ(プロフ) - 岡Pさん» コメントありがとうございます!次をどうするか執筆中です。しばしお待ち下さいませ。 (2019年7月26日 14時) (レス) id: 162c0f6f4e (このIDを非表示/違反報告)
岡P(プロフ) - とても面白く、次の展開がどうなるのが楽しみで読ませて頂いています。更新楽しみしています。 (2019年7月26日 1時) (携帯から) (レス) id: 8256504f4a (このIDを非表示/違反報告)
ナナミ(プロフ) - ななさん» 書き込みありがとうございます!とても励みになります。 (2019年7月23日 15時) (レス) id: 162c0f6f4e (このIDを非表示/違反報告)
なな - いつも楽しく読ませていただいています!本当に好きすぎて毎日読んじゃってます笑 更新頑張ってください! 楽しみにしてます! (2019年7月23日 13時) (レス) id: f72bdd49ee (このIDを非表示/違反報告)
ナナミ(プロフ) - 戦国娘さん» お気になさらないでください!読んでいただき嬉しいです! (2019年7月17日 19時) (レス) id: 162c0f6f4e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ナナミ | 作成日時:2019年7月11日 13時

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