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異変1 ページ20

その夜

久しぶりに見た夢

闇の中の自分と鏡に映るのもう1人の姿
はっきりとは見えなかった
たしかに泣いていた。

夢の中、振り向いたAの瞳には
金色の光が輝き




ガバッ!!!


(………夢)

ちょっと前に見ていたのと少し違う
横をみればクリントはぐっすり眠っている

Aは寝間着のままでリビングにいけば
ベランダに出て夜風にあたる

(気持ちいい………)


あれは一体だれなんだろうか
自分ではないそんな気はしていた
でも、自分なのかもしれない。



部屋では

クリ「………A?!」

飛び起きた

流石に焦るクリント

部屋を出てリビングにいけば
ベランダでそよ風に当たるAがいた
その姿を見て

クリ「光ってる?」

Aの体から金色の光の帯が出ていた

不安になったクリントは
ベランダまで行き
Aを後ろから抱きしめる

(………!?)

驚いたA

それがすぐにクリントだとわかった。

(クリント?)

クリ「なんかあったのかと思った。」

(熱のせいか、風が気持ちいい)

クリ「そんな格好でうろつくな」

下は下着しか履いておらず
シャツはクリントのだから長い

(無意識だったかも、変な夢見てそれでここに来たの。)

クリ「どんな夢だ?」

(またあの夢、鏡に映る自分ともう1人の自分だと思うけど、はっきり見えないけど泣いてた)

クリ「泣いてた?」

(もし、私がおかしくなって皆んなを傷つけたらお願いね。)

クリ「俺が止める。」

(違うよ、クリントの矢で仕留めて)

クリ「そんな事できるわけねーだろ」

(貴方以外なんて嫌よ。だからお願い。)


振り返ったAは
背伸びをして口付けをする

チュ………

クリ「………できねぇよ」

(貴方以外に頼めない。)

Aはクリントにギュッと抱きつく


この先がなんとなく不安だった。


マインドストーンがきてから
Aの行動は少し不安定だ


それからAは毎日同じ夢をみるようになった。
泣いている誰かがいて
光る石が眩しくて
いつもそこで目が覚める。


それをクリントに話せば

クリ「………あまり気にするな」

マインドストーンがここの地下にある事を
言ってしまいたかった。

そうゆうわけにいかない。

クリ「部屋に戻ろう」

(………うん)

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ナナミ(プロフ) - 岡Pさん» コメントありがとうございます!次をどうするか執筆中です。しばしお待ち下さいませ。 (7月26日 14時) (レス) id: 162c0f6f4e (このIDを非表示/違反報告)
岡P(プロフ) - とても面白く、次の展開がどうなるのが楽しみで読ませて頂いています。更新楽しみしています。 (7月26日 1時) (携帯から) (レス) id: 8256504f4a (このIDを非表示/違反報告)
ナナミ(プロフ) - ななさん» 書き込みありがとうございます!とても励みになります。 (7月23日 15時) (レス) id: 162c0f6f4e (このIDを非表示/違反報告)
なな - いつも楽しく読ませていただいています!本当に好きすぎて毎日読んじゃってます笑 更新頑張ってください! 楽しみにしてます! (7月23日 13時) (レス) id: f72bdd49ee (このIDを非表示/違反報告)
ナナミ(プロフ) - 戦国娘さん» お気になさらないでください!読んでいただき嬉しいです! (7月17日 19時) (レス) id: 162c0f6f4e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ナナミ | 作成日時:2019年7月11日 13時

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