欠片5〜アベンジャーズ 〜

仲直り１ ページ3

バッキーが眠り

アベンジャーズ が元にもどり

ブラックパンサーは

Aのそばにやってくる

ブ「さっきはすまなかったな。」

ワカンダ王国の国王と聞いて

(こちらこそ、色々ごめんなさい。)

２人握手をして和解


そして

スパイダーマンが笑顔でそばにくる


爽やか少年だ。

スパ「僕はスパイダーマン、よろしく。さっきはごめん。」

(私こそごめんなさい。)

スパ「あの、君すごく綺麗だね！良かったら名前教えてもらえる？携帯番号でもいいよ！」

そこにいた全員が注目する

(え？携帯？名前は………モガッ！)

口を手で覆われ

クリ「お前には何も教えない。行くぞ」

(スパイダーごめんね！)

クリントはAを引っ張り外へ出て行った


スパ「あーあ行っちゃった」

スタ「だそうだ。」

スパ「名前くらいいいじゃん」

スタ「ダメだ、悪い虫がついたら困る。」

ナタ「あの子は駄目よ。」

ソー「貴様が触れていいものじゃない。」

ピエ「生意気なんだよ。」

ナタ、スタ、バナ、ソー「お前が言うな！」

ピエ「おっと！怒られた」

バナ「皆んな大げさでごめんよ。」

スパ「なんか怖いな、ははは」


クリントは部屋から出て
人がいない部屋に行けば
Aを机に座らせ

クリ「肩をみせてみろ。」

(ここで？)

クリ「誰もこない。」

ブラだけになりシャツで前を隠し

クリ「また腫れてきたな痛いだろ？」

(痛い、ズキズキする。)

クリ「で？スパイダーマンに言われてヘラヘラしてたな。」

(してないよ！)

Aの腰に手を回して密着し唇を重ね

チュ………

クリ「妬いた………」

(大丈夫よ。私はクリントだけだから)

Aからキスをすればギュッと抱きしめる

(シャツ着ていい？)

クリ「いい眺めだな」

(そればっかり)

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