2人でお昼寝 ページ28
医務室に行くのに
Aが居る部屋を通り過ぎ
窓越しにクリントと目が合えば
にこやかに笑いながら通り過ぎる
コールソン
クリ「何笑ってんだよ。」
Aの手から逃げられないクリント
時折Aの頭を撫でてやれば
安心したような寝顔
サラサラの栗色の髪は
指の間からすり抜けて行く
クリ「ハァ……」
キスしたくなる
クリ「……A」
ただ名前を小さな声で呟いた
しばらくすればクリントも
Aのベットに顔をつけて眠ってしまった。
そこに入ってきたコールソンは
2人して寝てる姿を見て
フィル「仲良い事は良い事だな。」
小さく笑って部屋を出て行った
後々、なんで起こさないんだと
クリントにどやされた
コールソンだったのだ。
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ナナミ(プロフ) - ゆかさん» 笑っていただけて幸いです。コメントありがとうございます。 (2020年1月16日 0時) (レス) id: 0f6c4ea22f (このIDを非表示/違反報告)
ゆか(プロフ) - 鍋の蓋で拭いてしまった笑 (2020年1月15日 3時) (レス) id: 9f082aa266 (このIDを非表示/違反報告)
ナナミ(プロフ) - 紫陽花さん» コメントありがとうございます。嬉しいです。最後まで書き切れるように頑張ります。 (2019年7月4日 8時) (レス) id: 162c0f6f4e (このIDを非表示/違反報告)
紫陽花(プロフ) - すっごいニヤニヤしちゃう作品で大好きです!いやぁ、キャプテンやっぱりかっこいいですね (2019年7月4日 3時) (レス) id: fccbfe2d8d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ナナミ | 作成日時:2019年5月22日 23時