見守る ページ22
部屋から出たコールソン
バナ「驚いたな」
フィル「人の本質を見抜くのか……」
クリ「それは違う。」
ナタ「どうゆうこと?」
キャプ「そうゆう力があるんじゃないのか?」
クリ「今までの生活で彼女は見抜く事が出来るようになったんだ。」
フィル「そうかもな」
バナ「なんだか可哀想になってきたよ。」
ナタ「そうね。」
クリ「まぁ、俺たちにできる事をしてやればいい」
キャプ「そうだな、鍋の蓋には笑いそうになった。」
ナタ「いいセンスしてるわ」
クリ「あぁ。」
その場はお開きになり
Aの部屋は監視モニターで
24時間見れるように設置した。
フィル「こうすれば、別の部屋からも見守れるだろう」
ナタ「流石ね。」
任務に出てない時は
順番でモニターを見ながら
見守ることとなった。
197人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ナナミ(プロフ) - ゆかさん» 笑っていただけて幸いです。コメントありがとうございます。 (2020年1月16日 0時) (レス) id: 0f6c4ea22f (このIDを非表示/違反報告)
ゆか(プロフ) - 鍋の蓋で拭いてしまった笑 (2020年1月15日 3時) (レス) id: 9f082aa266 (このIDを非表示/違反報告)
ナナミ(プロフ) - 紫陽花さん» コメントありがとうございます。嬉しいです。最後まで書き切れるように頑張ります。 (2019年7月4日 8時) (レス) id: 162c0f6f4e (このIDを非表示/違反報告)
紫陽花(プロフ) - すっごいニヤニヤしちゃう作品で大好きです!いやぁ、キャプテンやっぱりかっこいいですね (2019年7月4日 3時) (レス) id: fccbfe2d8d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ナナミ | 作成日時:2019年5月22日 23時