合作するぞー∠( ﾟдﾟ)／ｵｰ!【東方短編集】

どういたしましてだぜ！魔理沙　[夢主妖怪]　{犬神大夢} ページ10

僕と魔理沙は今まであった事を振り替えっていた。

魔理沙「なぁ、A。あの事覚えてるか？」

『あの事？・・・・あぁ”あの事”ね』

あの事とは、僕がまだ狂暴で人間の里を荒らしていた時の話だ。

〜少女回想中〜少女回想中〜少女回想中〜

僕は昔兎に角酒を飲んでいた。

酒を飲んでは、暴れてまた酒を飲んでは、暴れていた。

でもあるとき怒った人間がプロの巫女に、僕を「封印しろ！」と言われ僕は1990年以上閉じ込められた。

僕は、妖怪だから1990年位物を食べないでも、生きられる。

そして、2004年がたった。

しばらくすると、魔法使いは僕が封印されていた決壊を壊した。


その決壊を破壊したのが魔理沙だった。

『どうせお前も、僕を退治する用に人間から頼まれたんだろ！！』

いきなりこっちに来て頭を撫でる魔理沙。

魔理沙「大丈夫だ！私はそんなことしないからな！(ﾆｺ」

僕は、人間笑顔を初めて見た。

僕は、人間いや、魔理沙は悪い奴じゃないと直ぐわかった。

それから僕は、人間とも他の妖怪とも仲良く暮らせる用になった。

〜回想終了〜

魔理沙「そうだったか？」

『そうだよ！魔理沙覚えてないの？』

魔理沙「・・・・あ！あ〜そんなこともあったな！」

『やっと思い出したか。』

魔理沙「あの時私が、Aの決壊を壊さなかったら、死んでたかもな〜」

『え！？』

魔理沙「冗談だ！冗談！」

『何だ〜びっくりした〜』

魔理沙「アハハハハ、悪い悪い」

『もぉ、魔理沙冗談もほどほどにね！』

魔理沙「あぁ！わかったZE！」

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ねぇ、魔理沙？』

魔理沙「ん？何だぜ？」

『ありがとう(ﾆｺ』

魔理沙「どういたしましてだぜ！(ﾆｺ」

魔理沙に出会えた僕は幸せ物だなぁ。


魔理沙・・・・・・・・・ありがとう！

〜終わり〜
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どうでしたか？(^^)

久しぶりに真面目に書いてみました！

真剣に書いてもやっぱり黒紅さんには勝てない・・・・・・・・・・・・・うぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！

あと、リクエストをください！！

それと、黒紅さんにこうたいでーす！

僕は、もうネタ切れだ。

うぅ、我が犬神大夢にいっぺんのくいなし(ﾊﾞﾀﾁｰﾝ←

右目がうずくゼッ…！レミリア　{黒紅}→←ねぇお話しようよ…ねぇって！フラン　{黒紅｝

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