合作するぞー∠( ﾟдﾟ)／ｵｰ!【東方短編集】

ていのイタズラ大作戦！　{犬神大夢} ページ6

『永遠亭て、こっちだよね？・・・・・・うぁ！』

どうも、Aです。

永遠亭に行こうとしたら・・・・・・・15メートル位の落とし穴に落ちましたww

？？「wwwwwwwwwwwwwwww」

誰がやったか直ぐ分かりますね。

『てーーーーーーーーーーい！』

てい「なにうさか？wwww」

『なにうさか？じゃねぇよ！てか、笑う前に助けてよ！』

てい「はぁ、わかったうさ」

そう言うと僕の手を掴み

てい「ファイトー！」

『イッパーツ！・・・・いや、これ○トビタンDじゃねーか！』

てい「でも、助かったんだから良いじゃないか！」

『良くないよ！・・・・あ、ねぇ、てい？永遠亭まで案内してくれるんなら今は許してあげる』

てい「分かったうさ！(^^)」

『守りたいこの笑顔』

てい「(騙されたうさwwwww)行くうさよー」

〜少女移動中〜

永遠亭に到着！

『つ〜か〜れ〜た〜』

てい「水いるうさか？饅頭もあるうさ！」

『じゃあ2個共貰おっかな！』

てい「はーいうさ♪(実は水は塩入り、饅頭の中には大量わさびが入っているのに、のんきな奴うさww)」

〜数分後〜

てい「お待たせうさ〜」

お皿に饅頭が2個とお水2個をお盆に乗っけて持ってくるてい

『おぉ、美味しいそ〜じゃあいただきまーす！[ぱく！モグモク]うぅ、・・・』

てい「どうしたうさ！(かかったうさ！)」

『う、・・・』

てい「う？・・・(かかったうさ！？)」

『うまーい！』

てい「・・・・・(え！？嘘！も、もも、もしかして・・・私の分の饅頭に・・・何で！)[キョロキョロ]あ！レイセン！」

ていが見た方法にはうどんげがいた。
そしてうどんげはていの方を向いて小声で「すり替えておいたのさ！！」
と言っていた。
僕はなんのことか全く分からない。
だから僕は『てい！ていも、自分の分の饅頭、食べてみなよ！』と言った。

てい「うん！(うぅ、もう仕方ない！)[ぱく！モグモグ]か、からーーーーいみ、みみみ、水！水頂戴！」

『え！？う、うん！はい！』

僕は、ていに水を渡した

てい「ありがとう！[ゴクゴク]・・・・・しょぱーーーーい！また、あいつか！」

ていが見る方を僕は見る。
するとうどんげまた小声で「すり替えておいたのさ！(・∀・)b」さっきと同じことに+グジョブををしていた。

数分後いきなりうどんげがこちに向かってくる。

うどんげ「てい！これも天罰よ！いつもイタズラしてるから天罰が来たのよ！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
続きます！

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