合作するぞー∠( ﾟдﾟ)／ｵｰ!【東方短編集】

チルノの最高の友達！　{犬神大夢} ページ4

『いくぞ！チルノ！』

チルノ「こい！A！」


はい、Aです。

今何をしているかって？

それは・・・・・・・・・・・・・

「『最初はグージャンケン・・・』」

プリンの取り合いしてます。←
なぜプリンの取り合いしてるかと言うとけーね先生が「私のじゃないが何か冷蔵庫にあったw」と言う理由だけで持ってきた誰かのプリン、しかも寺子屋の人数分のプリンがあった。
そして、今日ちょうど休みのたけしの分のプリンが残っていた。
寺子屋では、弾幕勝負がダメなのでジャンケンで勝負している。

「『ポン！』」

チルノ→グー A→パー

チルノ「うぁぁぁぁぁぁぁぁ！あたいのプリンがぁ・・・」

『やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

プリンを手にとった

『じゃあ、いただきまーす！』

僕が口にプリンを入れようとした時横から「うぅ〜(泣」と言う声が聞こえた。
横を向くとチルノが涙目になっていた。

『チルノ？』

チルノ「・・・・・・・・・・・・・・」

『おーい、チルノ？』

チルノ「・・・・・・だい・・・・・・」

『うん？何？』

チルノ「プリンちょうだい！」

『いいよ！一緒に食べよ！』

チルノ「流石、あたいの最高の友達ね！」

『うぅ、ありがとチルノ！(泣』

チルノ「たけし！！」

『え？』

チルノ「え？だって、たけしが休んだからこのプリン食べれるんでしょ？」

『まぁ、そうだけど・・・・・・てか、僕の感動返せ！』

チルノ「え？チルノ知らないよ？」

『うん、ちょっと表こい(^言^)』

〜少女移動中〜

寺子屋の裏に到着

『覚悟はいいか？(^言^)』

チルノ「え¨？」

『良いようだな！』

チルノ「・・・・あ、・・・(察し・・・うどん食べたい)」

チルノ「パーフェクト(by『激符血肉にす！』ピチューン」

こうして、チルノをかき氷にしたAであった。


チャンチャン♪←
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どうでしたか？(*^^*)

実は黒紅さんの次で相当緊張しましたww

だって、黒紅さんの神作何ですよ！
緊張し過ぎて最初らへん全然面白くなかったですね。

しかも、キャラ崩壊酷い、駄作ですね！

まぁ、私が書いた奴全部キャラ崩壊で駄作ですけどねww

では、また〜

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