貴方は誰を選ぶの? {犬神大夢} ページ30
『あぁ〜寒いな〜』
咲夜「私のマフラー一緒に使う?」
霊夢「何言ってんのよ、Aは私のマフラーを一緒に使うのよ!」
魔理沙「お前ら、何言ってんだ?Aは、私のマフラーを使うんだぜ?」
えーと、これはどうすれば?
これは、僕がマフラーを着けて無いから悪いんだよね・・・・・・あ!ならあれを使おう!
『大丈夫だよ!僕、寒いの好きだし、三人が風邪退くのは、嫌だから良いよ!』
そう!そのなも心配しないで作戦!
そのなのとうり心配させないようにすると言う作戦で、あーる!
さぁ結果はどうかな?
霊夢「そう、Aが言うならそうなのかもね!」
咲夜「そうよね!自分で言ってるんから大丈夫よね!」
魔理沙「だな!」
お!成功だ!
咲夜「あ、そうだ!A!クッキー食べる?」
『うん!食べる!』
咲夜「はい!あーん!」
『え!?・・・あ、あーん?』
え、何か霊夢達めっちゃこっち見てるんですけどー!
それに今外なんだけど!!
ちょーはずいんですけどー!
霊夢「咲夜そのクッキー一つ貰える?」
咲夜「?ええ、良いわよ?」
霊夢「ありがとう。」
霊夢が僕に密着してるんだけど;
霊夢「A、あーん。」
『え、あ、あーん。』
魔理沙が何かを取り出していた。
何だろうか?
魔理沙「ポッキーあるけど喰うか?」
『うん食べる!』
すると魔理沙がポッキーを自分の口に加えて、僕に抱きついてきた。
『え!?ちょ、ま、ままま、魔理沙!?止めようよ!』
魔理沙「嫌だぜ。」
魔理沙が、どんどん近づいて来る。
うぅ、ダレカタスケテー!
霊夢「止めなさい!魔理沙!」
と、言って、霊夢は、ポッキーを折る。
そして、右腕に霊夢が抱き付き、左腕には、咲夜が抱き付いた。
霊夢&魔理沙&咲夜「Aは、誰を選ぶの?//選ぶのぜ?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
博麗アリア様!
リクエストありがとうございます!!
どうでしょうか?
下手ですよね、分かります!
この答えは、読者様の好きな人を選んでOKです!
新学期が始まってしまうと更新が遅くなってしまうかもです。
でも、頑張って更新頑張ります!!
9人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
犬神大夢 - 黒紅さん» え~………どうしよう…… (2016年3月26日 17時) (レス) id: de4ff3e109 (このIDを非表示/違反報告)
黒紅(プロフ) - 犬神大夢さん» あ、そっか、僕が変えなきゃいけないんだ。決まったらコメに書き込んでください! (2016年3月23日 14時) (レス) id: 84a9cd6163 (このIDを非表示/違反報告)
黒紅(プロフ) - なんか日本語おかしくなった・・・ (2016年3月23日 14時) (レス) id: 84a9cd6163 (このIDを非表示/違反報告)
黒紅(プロフ) - 犬神大夢さん» ごめん……僕も忘れた……ちょっとパスワード変えてくる。大夢ちゃんがわかりやすいのに変えていいよヽ(*´∀`)ノ後で教えてね! (2016年3月23日 14時) (レス) id: 84a9cd6163 (このIDを非表示/違反報告)
犬神大夢 - どうしよう……パスワード忘れた…後ネタがない……… (2016年3月15日 3時) (レス) id: de4ff3e109 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:黒紅&犬神大夢 | 作成日時:2015年7月20日 17時