合作するぞー∠( ﾟдﾟ)／ｵｰ!【東方短編集】

輝夜の簡単料理教室！　輝夜　{犬神大夢} ページ23

『う〜ん、面白いテレビがない！』

何てほざいてるAです。

正直言って暇なんですよ！！

異変は、霊夢と魔理沙が解決したし、テレビも面白いテレビ無いし。

どっか遊びに行こうかな〜

輝夜「今回も輝夜の料理教室のお時間になりましたー(笑)」

ナーニコレ？？

てか、てるよwwwwやる気無しかよwwwww

あとこの時間は、もこズキッチンの時間だよ！！

しかも、今回もって今日始まったばかりじゃん！

輝夜「もこズキッチンだと思った？残念、私だ。(・´-・´)(ドヤァ」

何故にドヤ顔？

輝夜「今回の料理は、簡単なラーメンを作りまーす(笑)」

輝夜「あ、その前にゲスト(笑)の紹介しまーす！」

何で「まーす」とか「しましたー」とか伸ばすしwwwww

輝夜「まず一人目〜貧乏巫女〜」

霊夢「アンタ喧嘩売ってる？」

輝夜「二人目は〜BBAの神様〜」

神奈子「シバクぞ？」

輝夜「では初めま(ry妹紅「待て待て待て待て！おい私は！！？？」はぁ〜三人目は〜白髪ニートでーす(笑)」

妹紅「ニートはお前だろ？自覚しろよニート姫！」

輝夜「あぁん！！やんのか我ゴラァ！」

妹紅「上等じゃボケェ！」

テレビで喧嘩すんなし、放送事故だよこの番組。

テレビ[少々お待ちくださいm(_ _)m]

・

・

・

・

輝夜「デハ、ハジメマス。」

何があったんだよ。

輝夜「まず、麺を湯がきます。」

いきなり真剣にしてるからびっくりした。

輝夜「次は、ラーメンのスープを作ります。」

おお、本格的！僕も作ろかな？

輝夜「出来上がったスープがこちらになります。」

輝夜「スープの中に麺を入れます。」

輝夜「後は、盛り付けをしてっと」

おお！美味しそう！！

輝夜「出来上がった物がま○ちゃん○ーメンになります。」

何でー！何で○るちゃん○ーメンになったし！！

麺とかちゃんと茹でてたのに！！

輝夜「では、ゲストの皆さんめしあがれ♪」

霊夢「美味しそ〜頂きまーす！(ズルズルズル)まあ！美味しい！」

神奈子「(ズルズルズル)確かに美味しいな！」

妹紅「うん、これは上手いな。」

確かにまる○ゃんセー○ン美味しいよね。

輝夜「今回は、ここまで、また次回会いましょう。さよなら〜」

次回あるのかよ！？

ちゃんちゃん♪
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回のも駄作だったし僕に、票は入ってないですからね〜

僕に評価をするか、しないかは、読者様の自由なので平気ですよ！

さようなら、貴方は最後まで美しかった　こがさ {黒紅}→←本娘の弱点　小鈴　{黒紅}

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す