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映像が終わる。
俺と鵺廻は呆然としていた。
「狩兎が…?まさか…?」
鵺廻は呆然としてから混乱していた。
俺はまだ話が分からなかった。
なんだ?つまりは
俺が側神についたから
嫉妬しただけじゃないか。
『そんな…』
今此処は
天界と考えられる。
でも二人とも足が透けていて
精神だけの様。
「どう…します?天さん…」
『…紅に会うぞ。』
「…そう言うと思いました。」
『彼奴も彼奴だ。大馬鹿者だ。全て自分の所為と思いやがって。他人を疑えよ。馬鹿野郎』
「馬鹿が多いですよ?先輩?」
二人は元の関係に戻りつつある。
さぁ。紅は戻れるかな?
また三人でくだらない話。
『出来るよなぁ……』
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胡汰 - あー、本当だ。さんきゅ。 (2016年7月5日 22時) (レス) id: a960466de3 (このIDを非表示/違反報告)
薙沙 - 性違うんでは? 所為 (2016年7月5日 20時) (レス) id: 9cf7642260 (このIDを非表示/違反報告)
薙沙 - yes (2016年6月29日 20時) (レス) id: 9cf7642260 (このIDを非表示/違反報告)
胡汰 - 薙沙さん» …また名前変えたか? (2016年6月28日 22時) (レス) id: a960466de3 (このIDを非表示/違反報告)
薙沙 - うぃーっす! 見ていくぞい (2016年6月27日 20時) (レス) id: 9cf7642260 (このIDを非表示/違反報告)
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