【黒子テツヤ】ただただ、黒子さんと主人公さんが、ラブラブするだけの話です。 …本当に、それだけの話です。(たんぺんしゅー的な何か。)

第9話　愛され少女と昼休み。　3 ページ10

＿昼休み

黒崎「テツヤ君、赤司くんが怖いですなう。」

黒子「いきなりどうしたんですか。」

黒崎「さっき、LINEしてたんです。
それで…、

オヤコロがオヤユルになってましたよね。
あれ、インパクト無かったですし…、実は赤司君って、そんなに怖く無かったりして。

と、冗談で言ってみたんですけど…。」

黒子「え、」

黒子「(て、言うか…また校則違反ですか。
風紀委員なのに…、可愛いですけれども。)」

黒崎「今週の休みに私の家に来て躾直してあげる …と。」

黒子「Aさん。」

黒崎「なんですか?」

黒子「今週の休み、僕の家に泊まりに来ませんか。」

黒崎「へ!? きゅ、急ですね。」

黒子「すみません。
でも、Aさんに危険が迫っていると思って。」

黒崎「? でも、黒子君の家…お邪魔してみたいです。 良いですか?」

黒子「はい。 (よっしゃ!! 赤司君に、Aを取られないで済むぜ です。)」←キャラ。

黒崎「(本とかいっぱいなんだろうなー。)」


その頃…。

赤司「(…何だ?
無性にテツヤの顔がムカつく顔に思えてくるんだが…)」







愛され少女と昼休み。




緑間「コメント、書いてくれると…、原作の方でもっと活躍するのだよ。」

高尾「真ちゃん、原作とか言っちゃ駄目だから。」

第10話　愛され少女と監督。→←第8話　愛され少女とハイスペック。

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