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第40話 続 愛され少女とお泊まり。 ページ47

_黒子の部屋


黒崎「あっ、」

黒子「どうかしましたか?」

黒崎「…わ、私達って付き合い始めた…って、ことですよね?」

黒子「はい。」

黒崎「赤司君に報告します。」

黒子「赤司君に…?」

黒崎「前々から、色々とお世話になっていたので。」

黒子「そうなんですか?」

黒崎「…はい。

告白の仕方だったりとか。
誕生日のプレゼント、何がいいのか…とか。」

黒子「…そうだったんですね。」

黒崎「あの人は、何かと頼りになります。」

黒子「……((むぅ」

黒崎「?」

なんて送りましょうか。

[赤司くんのおかげで、付き合うことになりました。(・ω・`*)

これからもよろしくお願い致します。

黒崎。]

黒崎「これでどうでしょう。」

黒子「いいと思いますよ。

…あ、ちょっと貸してください。」

黒崎「はい。」


…眠たい。

テツヤ君、暖かくて心地良い。


ぎゅぅ…


そのまま、寝てしまった。





テツヤ君が、赤司君にあんなメールを送っているとは知らずに…。 ←

黄瀬「お知らせっスよ!」 黒崎「…犬って、喋るんですね。」 桃井「ここはね、ファンタジーな世界なんだよ。」 黒崎「だからですか。」 黄瀬「ちょ、桃っち!? ツッコんであげて!?」→←第39話 続 愛され少女とお泊まり。


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設定タグ:黒子のバスケ , 黒子テツヤ , 愛され   
作品ジャンル:アニメ
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焉太(プロフ) - え。 じゃあ、私も。   (笑) (2014年4月10日 23時) (レス) id: 8915ae9543 (このIDを非表示/違反報告)
レンちゃん - (笑) (2014年2月14日 22時) (レス) id: 8d1155d291 (このIDを非表示/違反報告)
焉太(プロフ) - レンちゃんさん» ……誰でしょねー。(( (2014年2月13日 15時) (レス) id: fe7f286b7e (このIDを非表示/違反報告)
レンちゃん - 誰から始まったんや (2014年2月13日 7時) (レス) id: 8d1155d291 (このIDを非表示/違反報告)
焉太(プロフ) - てか、ジャニーズの話をここでするのはどうかと思うよ。(笑) (2014年2月10日 11時) (レス) id: fe7f286b7e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:焉太 | 作成日時:2014年1月26日 18時

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