【黒子テツヤ】ただただ、黒子さんと主人公さんが、ラブラブするだけの話です。 …本当に、それだけの話です。(たんぺんしゅー的な何か。)

第4話　愛され少女の委員会。 ページ5

黒崎「伊月先輩！」

伊月「ん、A。 委員会、一緒に行くか?」

黒崎「はい！」


伊月「…に、しても。
A、風紀委員のくせしてお前が悪い見本でどうする…。」

黒崎「でっ、でも…。
豆乳は、美味しいので良いじゃないですか…、お茶と一緒です。
月バスは、好きだからと言うのもありますけど、勉強の為です。」

伊月「…可愛いから許す。」

黒崎「可愛くないです。 寧ろブスですよ。」

伊月「(本当のブスは、ブス以下って言うことか…。 可哀想だ。)」

黒崎「あ、黙りましたね。 肯定って事ですか? 私、傷付きますよ?」

伊月「自分で言っておいて、人に言われるのは嫌なんだな。」

黒崎「当たり前です。」

伊月「ま、前よりは控えることな。」

黒崎「…むぅ」

伊月「(可愛っ…。 良い意味で地球外生命体…。)」







愛され少女の委員会

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