第30話 続 愛され少女とお泊まり。 ページ36
＿ストバス
桃井「え…? そんなところから、うてるはずな…」
黒崎「打てます。」
火神「っ、マジかよ…!?」
黒子「((どや」←
凄くないですか!?
今の凄いかっこよくなかったですか!?
今の、凄い『キマった…！』って思ったんですけど…。
いや、マジですから。 うふふ。←
黒崎「((にやにや
私、いつの間にかこんなスキルも使えるようになったんですよ〜?」
「「「((きゅんっ」」」
黒崎「…((ﾎﾞｿｯ 3Pだけですけどね…。」
桃井「あはははは…。」
火神「てか、すげぇな。 緑間には劣るかもしれねぇけど。
Aって、やれば出来るんだな。」
黒子「(流石、僕の天使…)」
黒崎「やらなくても出来ます。」
桃井「それは無理なんじゃ…」
黒崎「えへへ…」
黒子「((ｽﾞｷﾞｬｱｱｱｱｧｯﾝ」
桃井「((ｽﾞｷﾞｬｱｱｱｱｧｯﾝ」
火神「(なんだ、この効果音…)」
黒崎「火神君が本気を出さなければ、私は勝つのだって、楽勝ですから！」
火神「言ったな?」
黒崎「……ちょっと、調子こきました…。」
「「(可愛い…結婚しよ…)」」
火神「ま、黒子に勝つぐらいなら楽しょ…」
黒子「((ｷﾞﾛｯ」
火神「…」
桃井「(なんか、テツ君の見てはいけないものを見てしまったような…。)」
黒崎「桃井さん、桃井さん。」
桃井「どうしたの?」
黒崎「私って、強そうに見えますか?((自信ありげに」
桃井「可愛いよ((ぐっ」
黒崎「え、」
桃井「あ、つい本音が…。」
黒崎「えっ、」
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焉太(プロフ) - え。 じゃあ、私も。 (笑) (2014年4月10日 23時) (
レス) id: 8915ae9543 (このIDを非表示/違反報告)
レンちゃん - (笑) (2014年2月14日 22時) (レス) id: 8d1155d291 (このIDを非表示/違反報告)
焉太(プロフ) - レンちゃんさん» ……誰でしょねー。(( (2014年2月13日 15時) (レス) id: fe7f286b7e (このIDを非表示/違反報告)
レンちゃん - 誰から始まったんや (2014年2月13日 7時) (レス) id: 8d1155d291 (このIDを非表示/違反報告)
焉太(プロフ) - てか、ジャニーズの話をここでするのはどうかと思うよ。(笑) (2014年2月10日 11時) (レス) id: fe7f286b7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：焉太 | 作成日時：2014年1月26日 18時
