第12話 愛され少女の意地悪と弱点。 ページ13
_練習中
今は柔軟なんですけど…。
テツヤくんの体が固そうなので、後ろから押そうかと思います。
黒崎「後ろから押しましょうか?」
黒子「あ、ありがとうございます。」
「「「「(取りあえず、黒子タヒね!)」」」」
黒崎「じゃ…押しまーす。」
グイッ
グイッ グイッ
黒子「いたっ、痛いです! Aさん!!!?」
黒崎「え? 弱いですか?」
黒子「そんなこと言ってな…
…ひぃぎゃあああああああああああああああああっ」
相田「(ま、まさかのドS…?)」
火神「(あれ!? Aって、あんな奴だったけ…?)」
小金井「(あれ? なんかキャラ違くない!?)」
黒崎「テツヤ君、大丈夫ですか…?」
黒子「ぅ…ぁ……ぁ゙ッ………ぐぉ……」
黒崎「? 次は、もっと押してくれって?」
黒子「言ってません!!!」
黒崎「冗談です。」
黒子「((むぅ…
Aさん。 押してあげますよ。」
黒崎「いえ、大じょ…
ひぁっ…ちょ…こしょぱ……ひぁぅっ」
日向「おい、録画したか。」
相田「ええ、録音もしてるわ。」
黒子「脇腹、弱いんですね。」
黒崎「やっ、ちょっ…あははははっ」
愛され少女の意地悪と弱点。
黄瀬「お気に入りにしてくれている皆! ありがとうっス!!」
笠松「皆って言うほどの人数じゃねぇーけどな。」
第13話 愛され少女の料理。→←第11話 愛され少女と模倣少年。
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
21人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「愛され」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
焉太(プロフ) - え。 じゃあ、私も。 (笑) (2014年4月10日 23時) (レス) id: 8915ae9543 (このIDを非表示/違反報告)
レンちゃん - (笑) (2014年2月14日 22時) (レス) id: 8d1155d291 (このIDを非表示/違反報告)
焉太(プロフ) - レンちゃんさん» ……誰でしょねー。(( (2014年2月13日 15時) (レス) id: fe7f286b7e (このIDを非表示/違反報告)
レンちゃん - 誰から始まったんや (2014年2月13日 7時) (レス) id: 8d1155d291 (このIDを非表示/違反報告)
焉太(プロフ) - てか、ジャニーズの話をここでするのはどうかと思うよ。(笑) (2014年2月10日 11時) (レス) id: fe7f286b7e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:焉太 | 作成日時:2014年1月26日 18時