みれぃの骨折 (ページ5)

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病院 301号室ページ5

み「はぁ....」

ら「みれぃ～！」

レ「みれぃ～！」

み「おぉ！ヤッホー.....ごめんね.....めいわくかけて.....」

ド「本当だよ！」

そ「みれぃごめんね？」

み「ふぇ？あ！うん！大丈夫私が勝手にやったから！えへへ～！気にしないで？」

ク「何で、言わなかったクマ！」

み「うわっ！びっくりした～！大きい声出さないでよ。クマ！」

ク「質問に答えなさい」

クマ以外「(語尾どうした)」

み「う～ん、別に理由何て無いけど？人助けだし.....」

ク「そふぃを助けた理由何て聞いてないクマ」

み「.......」

め姉「みなさーん！みれぃさん骨折です！」

みれぃ以外「(空気読めよ！)」

み「(ありがとー！めが姉ぇ！)」←反省してない。

ら「こっせつ？なにそれ？」

シ「骨折！骨が折れたって事だ！」

ら「えぇー！みれぃ骨折れちゃったの？」

全員「うん」

ら「ほら～言わんこっちゃない。いったじゃん、足悪くなっても知らないよって！」

み「はい、言いました言いました。」

ク「治るのはどのぐらいクマ？」

め姉「早くて2週間、遅くて2ヶ月です。」

み「意外と時間かかるんだね。」

ク「出来るだけ早く直す方法はないクマ？」

め姉「魚や乳製品を食べる事かな？」

ド「何で？」

シ,み「カルシウム！」

ド「おぉ～！」

み「甘いものは......」

め姉「ダメでーす！」

み「ガーン」

ク「自分の好きなものにしようとするなクマ..」

み「しゃーないから、魚と乳製品食べるぷり」