めだかボックス俺は黒神めだかの弟 2nd (ページ15)

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千本桜の部屋ページ15

作者「さて、始まりました。千本桜の部屋!この番組は、この小説内のキャラと千本桜がトークしようというものです!記念すべき第一回のゲストは、みなさんお馴染み。黒神鯱君です!」
鯱「やー、どーもどーもー。作者さん、本日はお招き有難うございます!」
作者「いやいや、とにかくそこに掛けて」
鯱「いやー、あなたを見ると、俺が生まれた時のことを思い出すなー」
作者「確か、病院の病室だったっけ?あの時は骨折してたんだよなーこれが(実話)」
鯱「そうそう。あの時は能力名が鬼神暴走じゃなくて荒神モードとかいう異常だったんだよなー」
作者「それでさ…めだかちゃんと同居してんだったっけ?」
鯱「うん」
作者「めだかちゃんってどうなの?正直言って」
鯱「うーん…小説内では出していないけど、極度のブラコンって言った方がいいかな」
作者「ふーん、意外だな」
鯱「あと…なんか体験入学生に腐鯱とか言われてるんだけど…やっぱあれはなかったかな?」
作者「あれは誰だって引くよ。あんなやばいこと言ったら」
鯱「まぁね。でも前に言ったようにいつでも欲求不満だということには変わらないからさ。もし俺が先に見つけたとしても…」
作者「ストーーーーーっプ!それ以上は、健全な青少年たちに悪いから!」
鯱「そうかな?」
作者「やばいことになるよ!この小説」
鯱「だったらやめておいた方がいいかもな」
カンペ「残り1分」
作者「おっと、そろそろ時間も近づいて来ましたので、本日は終わりたいと思います。鯱君、今日は有難うございました!」
鯱「こちらこそお誘い有難うございました!」
作者「では、みなさん、今日のところはさようなら!」