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なんで、楽しいときに限って、
時間が過ぎるのが早いんだよ。
みんなで笑い合っているうちに、
昼休み終了のチャイムが鳴った。
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そして、授業の時間もあっという間に過ぎて、
帰る準備をしていた。
校門を出ると、
見えるのは黒髪の少年。
脅かしてやろうと思い、その人近くによると、
聴こえてくる歌声。
それはとても綺麗で、本当の目的を忘れてしまった。
重「あれ？
山田さんやん!」
『あ、どうも。』
重「一緒に帰ろうや。
今日は神ちゃんもおらへんから、寂しいし。」
この人、なにげに可愛いこと言ってるし。
『寂しいんですか(笑)』
重「一人やとさ、
つまらへんねんもん。」
もんって。
私より、女子力高いでしょ。
でしょ、じゃなくて、高い。
『しょうがないですね。
いいでしょう(笑)』
重「あひゃひゃ(笑)
やったね(笑)」
まじ、可愛いっす。←
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jasumi. - ゆめさん» ありがとうございます!頑張っていきます!! (2015年5月17日 17時) (
レス) id: 907ffb81a2 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめ - しげが可愛すぎて死にそうです/// 更新頑張ってください！ (2015年5月17日 0時) (レス) id: 52355018b7 (このIDを非表示/違反報告)
jusmi. - ★西畑優菜★さん» ありがとうございます!めっちゃ頑張ります^^ (2015年5月16日 21時) (レス) id: 08da3720ba (このIDを非表示/違反報告)
★西畑優菜★(プロフ) - めっちゃ続きが楽しみです！更新楽しみです★ (2015年5月16日 21時) (レス) id: c6c86a4a7b (このIDを非表示/違反報告)
jusmi. - hiyorinn0302さん» ありがとうございます!!頑張ります♭ (2015年5月16日 21時) (レス) id: 08da3720ba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：jasumi. | 作成日時：2015年5月13日 18時
