風 紀 委 員 と 黒 髪 笑 窪 ((赤))

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『なんてことがあったんよ。』









向「Aも大変やな〜。」









やっぱり、思うよ。









君たちが違反しなくなれば、


大変さが減るんやけど。









なんて言っても無駄なことくらい分かってる。









向「んで、昨日、重とはどうだったん？」









『…はぁ？』









この人は何を思ってそういってんの？




何を期待してるん？？









重「Aちゃ〜ん。」






私たちの話を遮るように、


重岡さんがやってきた。









バッド タイミング。((合ってる？









『どうしたん。』




重「昨日はごめんな。


途中で寝てしもうて。」









『病人は、寝ててくださいっていうことで。』









くしゃって笑って、ありがとうやって。









惚れてまうやろーーー。









もう、惚れてるけど。









重「あと、敬語。


アカンで^^」









あ、忘れてた。









てか、最後のニコッてなんやねん。







惚れてまうやろーーー。PART 2〜((









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