恋の法則!!!あ。間違えた。ワンピース!!!恋の法則!!!?ｐａｒｔ・・・・全「10ゥゥゥゥゥ!!」長いお((

ツンデレ ページ45

真奈ちゃんは元々委員長だったが、不良たちや一軍?の奴らに三軍まで落ちたらしい
なんて・・・バカなことを・・・!
だんだんとそれはエスカレートしていった。先生や親にも相談したが、
先生は「もう高校生でしょ?自分で解決しなさい」
親は「そんなこと気にしている暇があるなら勉強していなさい」
と言われていたらしい
なんとも馬鹿げた話だ!!

解決できないから頼っているのに、気にしているから相談しているのに・・

真奈「こんなこと貴方に言ってもしょうがないわよね・・・・」

A「いや・・・よく言ってくれた!私に一つ提案があるんだ!見返してやろうじゃないの・・


真奈ちゃんの敵全員をね・・・」

真奈「て・・敵?」

A「学校はどこだっけ?」

真奈「東京の・・・●●高校ってところ」

A「親にはなんて言ってここに来てる?」

真奈「えと・・・友達の家に泊まって来るって言って・・でも友達なんていないし、帰るしかないかもね」

A「あぁ・・・私の家に泊まってきなよ!」

真奈「ええ?!駄目よ!迷惑でしょ?」

A「や、まったく」

真奈「・・・・なんでたまたまいただけの私を助けてくれるの・・・?」

A「助けたかったし・・・それに可愛い女の子放っておけるわけないじゃん!」

真奈「か・・か・・可愛い?!!私のどこにそんな要素があるの?!!」

A「いや・・・見たまんま言っただけですが・・」←

真奈「お世辞もいい加減にしてよね・・」

A「ツンデレｗｗ」←

真奈「違う!もう!!貴方みたいな人初めて会ったわ!」

A「こんな変態はどこにでもいるよ」←

真奈「・・・・はぁ・・なんか疲れるわ・・」

A「よく言われます」←

真奈「でもありがとう」

A「はい?」

真奈「私の悩み聞いてくれて・・ありがとう」

A「・・・・当たり前だお」←

真奈「いい人・・・なのよね?」

A「ヤクザの一家ですが、いい人です多分」←

真奈「ふふっ・・・」

ガラッ!!!!!!

2人「?!!!」

マルコ「夕飯だとよぃ・・・」

A「なんだ・・マルコか・・」

真奈「ま・・・・まだコスプレしてるの?」

マルコ「だーかーらー!コスプレじゃないから!」

真奈「・・・・??」

＜咲夜「早くいらっしゃーい」

A「あ、じゃあご飯食べに行こう!」

真奈「本当にいいの・・?」

A「勿論!」

真奈「あ・・・ありがとうね・・」

真奈ちゃんが先に行った後でマルコが私を引き留め、


ちゅっ


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