幸せだね ページ38
マルコ「お前の父親は先生ってのとも友達なのかよぃ?」
A「やー・・・父さんが学生の時の後輩?タメ語を使ってるのは父さんが変だから」←
マルコ「・・・・こっちのオヤジと俺達のオヤジどっちが好き?」
A「・・・・うぅぅ・・・」
マルコ「悩むよなァｗｗ」
A「いじわるしてるでしょ!」
マルコ「困ってる姿が可愛いんだよぃ」
A「なんでそういう恥ずかしいことサラッと言えるのかな」
さりげなく顔を近づけてくるマルコ
私が逃げないように腰に手をまわしてくる
A「あの・・離してくれませんか・・・」
マルコ「え?なんのことだよぃ?」
A「ちょ・・離れて」
マルコ「彼氏にそれはひでぇんじゃねぇかよぃ」
A「周りを見て御覧」
おばさん3「やだぁ見て奥様・・・・蓮月さん家の御嬢さん・・変態に・・」←
おばさん4「襲われてるわれてるのかしら・・・助けてあげた方がいいんじゃない?」←
おばさん3「そうしましょ・・嫌がってるじゃないの・・」←
おばさん4「そこのあんた!!Aちゃんを離しなさいよ!」
おばさん3「そうよ!警察呼ぶわよ!」
A「ぷっ・・くっくっく・・」←
マルコ「・・・・彼氏です」
おばさん3「見えないわよ・・」
おばさん4「Aちゃん?どうなの?この人は貴方の彼氏さん?」
ここで「いいえ」と言うのも面白そうだなと思ったがさすがに可哀そうだ
A「はい!私の彼氏ですよ♪」
マルコ「・・・・ホッ」
おばさん3「あ・・あらそうなの?ごめんなさいね」
おばさん4「どうぞ続きをしていてくださいな。勘違いしてしまってごめんなさい」
叔母さんたちは手を振りながら立ち去って行った
A「あはは!マルコー面白かっ((ちゅ))」
唇に柔らかい感覚があったと思ったら目の前にはマルコの顔があった
マルコ「・・・帰るよぃ」
A「〜っ・・・///」
マルコは私の手を強引に引っ張りながら家の方へと向かっていく
夕焼けの坂道を
私達は二人手を繋いで
「幸せだ」って
呟いた
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
これからどうしよ←←
夢主ちゃんの人生の道を決めたいと思います
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１・こっちの世界で暮らす。ONEPIECE世界には戻れなくなる(夢主ちゃんが決断しちゃうから)
２・ONEPIECE世界で暮らす。こっちの世界には戻れなくなる(↑と同じ理由で)
３・こっちで画家っぽいことをやりながら、ONEPIECE世界でマルコさんといちゃいちゃ((
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ホモォコ - shiori+_+さん» それなーｗｗｗｗｗONEPIECEのコスプレイヤーさんとか来てなんかやってくんないかなぁ・・・ (2015年3月7日 16時) (
レス) id: 270fe2fe80 (このIDを非表示/違反報告)
shiori+_+(プロフ) - ホモォコさん» うん！それ思う！！・・うちの学校にきてこういうのしてほしい (2015年3月7日 15時) (レス) id: 8559a3691b (このIDを非表示/違反報告)
ホモォコ - だよな(((真顔))))これ言ったらアカンけど俺は言う。なんで骨とロボと変態が出てきて親父様がいないんだコンチクショウ((なんで親父様出さないコンチクショウ((花粉症辛いコンチクショウ← (2015年3月7日 15時) (レス) id: 270fe2fe80 (このIDを非表示/違反報告)
shiori+_+(プロフ) - ホモォコさん» なぬ？！！ハルタがないだと？！！まあ・・それは置いといてサッチがあって、オヤジがないだと？！許せん！！！ピーかの声はマジでやばかった！！wwwwww (2015年3月7日 15時) (レス) id: 8559a3691b (このIDを非表示/違反報告)
ホモォコ - shiori+_+さん» ピーカの声ｗｗｗｗピーカの声ｗｗｗｗｗ予想のななめ左を通過していったよｗｗｗｗしおりはマルコもサッチもエースもいるんだケド・・・・ハルタとかイゾウさんがいねぇ・・・・あとオヤジ← (2015年3月7日 14時) (レス) id: 270fe2fe80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホモォコ | 作成日時：2015年1月30日 21時
