エースの恋物語〜『別れ』 ページ33
ジュティ「エース・・・・！この世界の時代が変わる時・・
迎えに来て・・待ってるから・・私達が出会った島で・・‼」
エース「・・・・あぁ・・絶対迎えに来る・・・待ってて」
俺達はゆっくりと手を離した
ライト「・・・・行きましょうか・・」
ライトは俺を抱えて飛ぶ
ジュティが遠くなるにつれて胸の奥が締め付けられる
〜白ひげ海賊団〜
全「エース!!」
エース「皆・・・!」
途端にサッチに抱き着かれた
サッチ「馬鹿野郎!お前・・・どこ行ってたんだ・・!」
エース「捕まってた・・・」
マルコ「海軍娘にでも捕まったかよぃ?」
エース「・・・うん・・」
A「ジュティはそんなことしない!だって・・・・!だって・・・!」
白ひげ「A・・・少し席を外せ。フラーも事情を知ってる奴だけ残れ」
A「オヤジ・・・」
フラー「A姉さん・・・」
A「うん・・」
事情とはなんのことだろうか?
でもきっとほかの奴らが聞いたらいけないことだろう
Aたちはそれぞれ自室に行った
残ったのは本当にわずかになった
ほとんどが隊長だ
白ひげ「・・・・実はな・・あの海軍娘は・・・
センゴクの実の娘だ」
エース「!!?ジュティの父親は死んだって言ってた!そんなわけ・・」
白ひげ「センゴクが隠していたんだ・・・娘が居ると知られれば狙う奴等もいる・・
だからセンゴクは自分の嫁に任せて行った。だがな・・嫁の方はどこからかの情報でばれちまって
センゴクの妻は殺された」
エース「・・・!!」
白ひげ「だからセンゴクは子供だけでも守ろうとし、洗脳をして海軍に入らせ自分の目の届くところに配置した。だから中将並みの力を持っても、隠すように守るように昇格はさせなかった」
エース「・・・・そうだったんだ・・」
白ひげ「海賊王の息子を殺そうとした洗脳をしたのも・・・昔の「戦友」の息子ならば・・・
任せられると思って洗脳したんだろうなぁ・・。結果的にはいい感じになったがグララ!」
エース「・・・ま・・まぁ・・////」
体全体が熱くなったのを感じた
マルコ「心配しなくてもすぐに時代は変わるよぃ」
俺の髪をくしゃっとしてマルコは言った
その言葉が現実になったのは
もう少し後の話
〜〜〜〜〜
はい。終わった。もうだめだ。リア充って書くのメンタルけずられる((
まさかのジュティちゃんはセンゴクさんの娘でしたｗｗｗ
さて!!次からはいよいよクライマックス!!
Aちゃんの進路を決めます
終わり!←
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ホモォコ - shiori+_+さん» それなーｗｗｗｗｗONEPIECEのコスプレイヤーさんとか来てなんかやってくんないかなぁ・・・ (2015年3月7日 16時) (
レス) id: 270fe2fe80 (このIDを非表示/違反報告)
shiori+_+(プロフ) - ホモォコさん» うん！それ思う！！・・うちの学校にきてこういうのしてほしい (2015年3月7日 15時) (レス) id: 8559a3691b (このIDを非表示/違反報告)
ホモォコ - だよな(((真顔))))これ言ったらアカンけど俺は言う。なんで骨とロボと変態が出てきて親父様がいないんだコンチクショウ((なんで親父様出さないコンチクショウ((花粉症辛いコンチクショウ← (2015年3月7日 15時) (レス) id: 270fe2fe80 (このIDを非表示/違反報告)
shiori+_+(プロフ) - ホモォコさん» なぬ？！！ハルタがないだと？！！まあ・・それは置いといてサッチがあって、オヤジがないだと？！許せん！！！ピーかの声はマジでやばかった！！wwwwww (2015年3月7日 15時) (レス) id: 8559a3691b (このIDを非表示/違反報告)
ホモォコ - shiori+_+さん» ピーカの声ｗｗｗｗピーカの声ｗｗｗｗｗ予想のななめ左を通過していったよｗｗｗｗしおりはマルコもサッチもエースもいるんだケド・・・・ハルタとかイゾウさんがいねぇ・・・・あとオヤジ← (2015年3月7日 14時) (レス) id: 270fe2fe80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホモォコ | 作成日時：2015年1月30日 21時
