エースの恋物語〜『好きの想い』 ページ26
〜パーティー会場〜
ケンタウルス「国民の皆様!そして客人の皆様!ようこそおいでくださいました!本日は存分に
お楽しみください!!」
ユニコーン「１・２・３・ハイ!」
天使たちの奏でる音楽によりダンスが始まった
エース「ダンスとか踊ったことない・・・」
ジュティ「私の出番だね!エース・・私の腰に手をまわして」
エース「腰!?」
ジュティ「早く!」
エース「は・・ハイ」←
ジュティ「私に合わせて・・・」
エース「おう・・」
ジュティはダンスのリードが上手く、俺もすぐに踊れるようになった
メデューサ「あら見てください・・なんてかわいらしいカップル・・」
アルテミス「本当ね・・・我らオリンポス12神の女神には敵わないけど」
メデューサ「あらそう?今でも私はアテナ殿よりも髪が美しいと思いますけど」
アルテミス「そんなこと言うから髪を蛇なんかに変えられちゃうんじゃない・・」
メデューサ「今度から気を付けるわ」
神話の神々が何か話しているようだがそんなこと気にしない
俺はジュティに夢中だ
ジュティが好きだ
そんな言葉はたとえ届かなくても・・・伝えたい
だってAの時に後侮したから
もう二度とあんな思いはしたくなかった
俺が海賊王の息子・・・つまりジュティの宿敵だとしても・・
俺はジュティが好きだ
ダンスの一曲目が終わり、俺とジュティは休憩のため・・・
屋外に出た
ジュティ「楽しかった!ダンス踊ったの久しぶり!」
エース「俺は初めて」
しばらくの沈黙が続く
ジュティ「あの・・・」
エース「あのよ・・」
「あ・・・・」
二人同時に話し始めた
ジュティ「あはは!お先にどうぞ?」
エース「あ・・・あぁ・・」
俺が先に話し始めることになった
一息ついてから話し始めた
エース「いきなりでごめんな・・!会ってから一日しかたってないし・・・
軽い奴かと思ってるかもしれない・・・!だけど俺は・・・
ジュティ・・・!
お前のことが・・・・好きなんだァァァ!!」
俺は叫んだ
天まで
空島まで
宇宙まで
君の心まで
届くように
目を瞑ったままだった俺は目をそっと開いた
ジュティを見て見ると、真っ赤な顔に染まっていた
ジュティ「・・/////私も・・・好きなの・・・」
エース「聞こえない」
俺はからかうように言う
ジュティ「好きなのッ・・・!エースのことが・・!好きで好きでしょうがないの!こんな・・
私でいいんですか・・・?」
俺は力強くジュティを抱きしめた
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ホモォコ - shiori+_+さん» それなーｗｗｗｗｗONEPIECEのコスプレイヤーさんとか来てなんかやってくんないかなぁ・・・ (2015年3月7日 16時) (
レス) id: 270fe2fe80 (このIDを非表示/違反報告)
shiori+_+(プロフ) - ホモォコさん» うん！それ思う！！・・うちの学校にきてこういうのしてほしい (2015年3月7日 15時) (レス) id: 8559a3691b (このIDを非表示/違反報告)
ホモォコ - だよな(((真顔))))これ言ったらアカンけど俺は言う。なんで骨とロボと変態が出てきて親父様がいないんだコンチクショウ((なんで親父様出さないコンチクショウ((花粉症辛いコンチクショウ← (2015年3月7日 15時) (レス) id: 270fe2fe80 (このIDを非表示/違反報告)
shiori+_+(プロフ) - ホモォコさん» なぬ？！！ハルタがないだと？！！まあ・・それは置いといてサッチがあって、オヤジがないだと？！許せん！！！ピーかの声はマジでやばかった！！wwwwww (2015年3月7日 15時) (レス) id: 8559a3691b (このIDを非表示/違反報告)
ホモォコ - shiori+_+さん» ピーカの声ｗｗｗｗピーカの声ｗｗｗｗｗ予想のななめ左を通過していったよｗｗｗｗしおりはマルコもサッチもエースもいるんだケド・・・・ハルタとかイゾウさんがいねぇ・・・・あとオヤジ← (2015年3月7日 14時) (レス) id: 270fe2fe80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホモォコ | 作成日時：2015年1月30日 21時
