サッチの恋物語〜『国の王』 ページ15
サッチ「空を飛ぶのは初めてか?」
ラべ「はい・・・!すごいです!感動です!」
ブラック「あはは!そうだね・・・この時代には層を飛ぶものなんてなかったもんね・・」
俺はよくマルコの背中に乗って見回りをしていたので空を飛んだのは初めてじゃなかった
でもやっぱり空を飛ぶのは気持ちがいい
そんなことを思っているうちに草原についた
ここからは城も見えるし、町も見える。そして水路の出口も
サッチ「さて・・・水路の出口にコレをまこう」
ラべ「サッチさん・・・それって・・」
サッチ「作者が盗ってきてくれたモンだ!これで公爵はこの国に入れなくなるな!」
ラべ「え・・・えぇ・・」
ブラック「作者ェ・・・」
〜準備中&Aちゃん達到着〜
エース「・・・・な・・なるほど・・」
スモーカー「たしぎ!俺が合図したらこの書類を読み上げろ!」
たしぎ「はい!・・・ってコレ!?」
ザッパァァァァ!!
水路の出口から公爵たちがでてきた
サッチ「今だァァァ!!」
A「公爵がァァ!」
フラー「女性用の下着をォォォ!」←
エース「被ってるぞォォ!」←
マルコ「最近の下着泥棒は公爵だぁぁ!」←
国民5「ま・・・まじかよ!」
記者「大ニュースだぞ!早速記事にしろ!」
スモーカー「たしぎ!」
たしぎ「まだまだあります!公爵は本当の王になるべき人ではありません!!
この国の先代の王は今の王女ラべ様に王権を譲ると遺書に書いております!!!
この事実は考慮すべきです!」
国民2「なんだって!?」
俺達はこの国の事実を国民たちに話した
話し終わった後にアヴェール公爵たちが起き上がった
アヴェール公爵「う・・・ん・・・」
使い3「公爵様!大変です!」
アヴェール公爵「なんだ!?」
使い3「み・・見てください!目の前!」
公爵たちが驚くのも無理がない。
なぜなら公爵たちの目の前には・・・・
国民3「おい!!先代の王様を殺し!火を放ったのはてめぇか!」
国民4「よくも俺達をだましてくれたな!!」
国民5「ラべ様もあなたに無理やり結婚させられようとしたらしいわね!」
怒りに狂った国民たちが居たからだ
ラべ「み・・皆様・・」
サッチ「ラべ・・決めるのは自分自身だ」
ラべ「・・・」
ラべは公爵に歩み寄った
国民2「ラべ様!」
ラべ「・・・・この国の王は・・貴方じゃない・・!」
アヴェール公爵「・・・うぅ・・」
ラべ「この私です!!」
国民全「おおおおお!!」
いつの間にか国民全員が集まっていた
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ホモォコ - shiori+_+さん» それなーｗｗｗｗｗONEPIECEのコスプレイヤーさんとか来てなんかやってくんないかなぁ・・・ (2015年3月7日 16時) (
レス) id: 270fe2fe80 (このIDを非表示/違反報告)
shiori+_+(プロフ) - ホモォコさん» うん！それ思う！！・・うちの学校にきてこういうのしてほしい (2015年3月7日 15時) (レス) id: 8559a3691b (このIDを非表示/違反報告)
ホモォコ - だよな(((真顔))))これ言ったらアカンけど俺は言う。なんで骨とロボと変態が出てきて親父様がいないんだコンチクショウ((なんで親父様出さないコンチクショウ((花粉症辛いコンチクショウ← (2015年3月7日 15時) (レス) id: 270fe2fe80 (このIDを非表示/違反報告)
shiori+_+(プロフ) - ホモォコさん» なぬ？！！ハルタがないだと？！！まあ・・それは置いといてサッチがあって、オヤジがないだと？！許せん！！！ピーかの声はマジでやばかった！！wwwwww (2015年3月7日 15時) (レス) id: 8559a3691b (このIDを非表示/違反報告)
ホモォコ - shiori+_+さん» ピーカの声ｗｗｗｗピーカの声ｗｗｗｗｗ予想のななめ左を通過していったよｗｗｗｗしおりはマルコもサッチもエースもいるんだケド・・・・ハルタとかイゾウさんがいねぇ・・・・あとオヤジ← (2015年3月7日 14時) (レス) id: 270fe2fe80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホモォコ | 作成日時：2015年1月30日 21時
