サッチの恋物語〜『飛ぶ』 ページ14
A「しょうがない・・・「「プルルル・・・」」・・・もしもし?ライト?
あーうん大丈夫ー・・・そうそう迎えに来てくれない?えっとねー・・・・
あ、見えた?そこだな多分。うん・・よろー」
ガチャ・・・・
A「今ライトに迎えに来てって言ったから大丈夫でしょ♪」
ライト「呼びましたか?」←
全「ギャァァァァァ!!」
と、皆が叫んだ後にライトがマルコに攻撃をしかけた!
マルコ「・・・っ!!」
ライト「ッチ・・・」
マルコ「いきなりなんだよぃ・・・!」
ライト「君を殺そうとしただけですが?」
そういうとライトはゾッとするような笑みを浮かべた
マルコ「丁度いい。俺もお前の死に顔見たくてうずいてんだ」
だがマルコも負けてはいない
A「はい!!二人とも今はそれどころじゃないでしょ!?」
マルコ「・・・そうだな・・」
ライト「分かりました」
Aのおかげでその場は収まったが・・・最近二人とも本当に殺し合いをしているようで・・
恐怖を感じるときもある
ライト「外にはアカツキやブラックもいます＾＾人数はなんとかなりますね」
A「さすが!」
サッチ「・・・・・皆!話があるって言うか・・・作戦があるんだが」
スモーカー「あぁ・・・たしぎも聞け」
たしぎ「はい!」
〜作戦お話し中〜
A「何それｗｗｗ傑作ｗｗ」
マルコ「いい考えだよぃｗｗ」
サッチ「だろ?ｗｗ」
ティアラ「でｗｗではラべ様にもお話してｗｗきましょうｗｗ」
〜ラべ自室〜
ラべ「・・・・ふふっ・・・」
ティアラ「いい考えでしょう?」
ラべ「そうねｗｗ」
サッチ「さぁおいでラべ」
ラべ「サッチさん・・!」
＜衛兵7「王女が攫われるぞ!」
A「げっ!早く行け!」
サッチ「お・・おう!」
ラべ「皆さん・・・ありがとう!」
A「どうってことないって!さぁ早く!」
フラー「支えていますから大丈夫です＾＾」
ラべ「はい!」
俺は先に上がり、ラべを引き上げた
そこにはアカツキ、ブラック、ライトの三人が待機していた
ブラック「じゃあ僕が二人さんを連れてくねー」
サッチ「変なとこ触んなよブラック!」
俺は冷やかしでブラックに言う
ブラック「触ろうとしてもどうせ触らせてくれないんでしょ?」
ため息交じりにブラックは言った
サッチ「ははっ!わかってんじゃねぇかｗｗ」
ブラック「じゃあしっかり捕まって!」
バサッ
ブラックは黒い翼を出して、俺達を両脇に抱えて飛んだ
ラべ「わぁ!」
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ホモォコ - shiori+_+さん» それなーｗｗｗｗｗONEPIECEのコスプレイヤーさんとか来てなんかやってくんないかなぁ・・・ (2015年3月7日 16時) (
レス) id: 270fe2fe80 (このIDを非表示/違反報告)
shiori+_+(プロフ) - ホモォコさん» うん！それ思う！！・・うちの学校にきてこういうのしてほしい (2015年3月7日 15時) (レス) id: 8559a3691b (このIDを非表示/違反報告)
ホモォコ - だよな(((真顔))))これ言ったらアカンけど俺は言う。なんで骨とロボと変態が出てきて親父様がいないんだコンチクショウ((なんで親父様出さないコンチクショウ((花粉症辛いコンチクショウ← (2015年3月7日 15時) (レス) id: 270fe2fe80 (このIDを非表示/違反報告)
shiori+_+(プロフ) - ホモォコさん» なぬ？！！ハルタがないだと？！！まあ・・それは置いといてサッチがあって、オヤジがないだと？！許せん！！！ピーかの声はマジでやばかった！！wwwwww (2015年3月7日 15時) (レス) id: 8559a3691b (このIDを非表示/違反報告)
ホモォコ - shiori+_+さん» ピーカの声ｗｗｗｗピーカの声ｗｗｗｗｗ予想のななめ左を通過していったよｗｗｗｗしおりはマルコもサッチもエースもいるんだケド・・・・ハルタとかイゾウさんがいねぇ・・・・あとオヤジ← (2015年3月7日 14時) (レス) id: 270fe2fe80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホモォコ | 作成日時：2015年1月30日 21時
