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zm side
zm「っしゃぁぁぁぁ・・・っ！」
連絡成功・・・！ありがとう鬱先生、ほんまにありがとう
何か森上さんに俺への誤解が生じとるとかもなさそうやったし、良かった良かった
喜べコネシマ、鬱先生、俺はもう怒ってへんぞ
zｍ「はよ当日ならんかなぁ・・・」
ま、当日になったらなったらで“何でくんねん！”ってなるやろうけど
楽しみやなぁ、つかサラッと下の名前教えてもらっとるし
Aさんか・・・ふーん・・・ふーん(二回目)
そういやAさん俺の事どう呼ぶんやろ、ゾムさん？
・・・・・・いやいや、何でそんな事考えなあかんねん、もう明日も仕事やし寝よ
zm「何でくんねん・・・」
予想通り、思いましたわ
当日です、やばい相当緊張する
とりあえず30分前行動で早めに下馬公園来たけど、さすがにまだ来てないっぽいな
さすがに早いか、30分前に来る馬鹿がどこに居んねん
と、不意に横腹の服を軽く引っ張られた
驚いて横を見ると、いつの間にかAさんがそこに立っていた
zm「あ、ども、チッス」
『こんにちは、待たせちゃいましたか？』
zm「いや、そんなに待ってないっすね、今来ました」
『良かった、待たせてしまったかと』
Aさんの服装は、この前と同じで上はタートルネック、下はジーパンだったものが
シンプルなロングスカートになっている
前々から思っとったけど、この人手足隠しとるんやな、多分
zm「それで、どこに行くか決めてないんすけど・・・どこ行きます？」
『あ、私の都合なんですけど・・・書店に行ってもいいですか？』
zm「良いすよ」
本好きなんかな、この人
確かに何か好きそう、うん、語彙力今死んでる
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ぬこ(プロフ) - 六作目【魔d!×d!】悪魔が遊びに来た 魔界の主役たちが人間界の主役たちと出会うお話です。夢主ちゃんは出てきません。 (2022年9月4日 11時) (
レス) id: 87bf829c46 (このIDを非表示/違反報告)
ぬこ(プロフ) - 再び自分側の不注意で、この作品の編集ができなくなりました。新しい作品が出来た場合、この感想欄に書き込んでいきます。大変申し訳ございません。 (2022年9月4日 11時) (レス) id: 87bf829c46 (このIDを非表示/違反報告)
ぬこ(プロフ) - 自分側の不注意で別アカウントで書いていた五作目が編集できなくなりました、なのでこのアカウントで続きを書いていきます。大変申し訳ございません (2022年5月10日 18時) (レス) id: 4da284d929 (このIDを非表示/違反報告)
ぬこ(プロフ) - わーい！もし地雷でなければこの後のgrさんの小説もぜひ＾＾ (2021年12月23日 20時) (レス) id: d541392df9 (このIDを非表示/違反報告)
アンテール(プロフ) - 最終話お疲れ様です！お話とても良かったです。(*^^*) (2021年12月23日 9時) (レス) @page45 id: 798525d29d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぬこ | 作成日時：2021年10月10日 17時
