【HQ】 烏野の王子様は○○○○症 【男主】

○○○○症１１ ページ12

時は過ぎ三対三が終わりました←



　え、飛び過ぎだって？



　だって早く及川さん出したかったんだもん。


　ちなみに俺は審判係((ドヤァ

　

　『おつかれー、かっこよかったぜ。』




　「あざーす！Aにかっこいいて言われると自信つくな。」



　うんうんと考えてる日向。



　わかるぜと同意する田中先輩。
　
　



　「おい日向！休んだか、休んだな。もう一回クイックの練習するぞ。感覚残ってるうちに！」





　「おう！」



　
　「A、ボールだし頼んだ。」



　「『ゲッ！もう動くのかよ！』」




　
　あれ、だれか走ってきてない？




　『んじゃ、いくぞー。』





　[ガラッ！]



　勢いよく体育館のドアが開く。




　「組めた！組めたよー！」



　緑のジャージの・・・先生？



　「はぁ・・はぁ・・、練習試合、相手は県のベスト４！青葉城西高校！」




　「青城！？」




　『ゲッ！』



「うそ。」



　「県ベスト４と練習試合！」



　「青葉城西・・・。」




　まじかよー、最悪だ。





　・
自身→自信に修正しました。

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