＊四十一話 ページ23
A「キリン、雷よ！」
からだ中に力を入れ電気を貯める。
リュート「おーい！A！！」
ノンキにやってくるリュート。
ナルガ『ｶﾞｧｧｱｧ』
リュート達の方へ向かって飛んで行く。
キリン『ヒヒィン？』
消えたナルガクルガに焦って電気を貯めるのをやめてしまう。
A「ああ！やめちゃダメ！」
開き直り電気を貯める。
リュート「スカイハイフォール！！」
その間に絆技をするリュート
シュバル「やった！！」
綺麗にクリーンヒットした。
だけど、レウスは地に向かって一直線に落ちていった。
すると片方の目に傷がいっていた。
そのままずっと落ちていく。
リュートがずっとレウスの名前を叫んでいる。
A「あ、やばい。」
落ちるところは崖の下。
もう、間に合わないと思った時。
レウスは最後の力を振り絞り崖の上にリュートの体を投げる。
リュート「レウス！！」
レウスだけが崖の下に落ちていく。
シュバル「リュート。」
優しく抱き着くシュバル。
A「結局キリンの役目ないね。ごめんね。テトも大丈夫。」
傷にやさしく触れる。
テト『やっぱり、狂気化モンスターは怖いですね』
キリン『ﾋﾋﾋｨﾝ(あら。わたくしはこわくありませんでしたわ)』
テト『あなた何もしてないでしょ。』
キリン『ﾋﾋｨﾋﾋﾝ(それ以上言いますと雷撃ちます)』
A「あなたたち。やめなさい。」
間に入って、黒く狂気化した絆原石のところに行く。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 18人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
黒猫 - 更新楽しみに待ってます(*^_^*) (2018年1月18日 18時) (
レス) id: e1e8682c50 (このIDを非表示/違反報告)
ブルー - モンスターハンターストーリーズの略称ってｍｈｓｔだった気がするんですが…間違っていたらすみません (2017年5月4日 19時) (レス) id: 65159bac94 (このIDを非表示/違反報告)
ジュリー - あの、三九十になってますよ？ (2017年2月22日 22時) (レス) id: f85f46b465 (このIDを非表示/違反報告)
アルカ - すっごく面白いです！！次回作楽しみにしてますね。 (2017年2月19日 22時) (レス) id: eddd23c629 (このIDを非表示/違反報告)
白器(プロフ) - 面白いです！続き楽しみに待ってますね(о´∀`о) 頑張ってください！ (2017年2月14日 20時) (レス) id: 606a83cb8b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あろま | 作成日時：2016年11月8日 20時
