☆二話 ページ15
村長「意味はそのまんまじゃよ。」
私とシュバルは理解したもののリュートは・・・。
村長「それはそうと、後十分で始まるのじゃが。」
全員、目を丸くする。
私たちは走ってとりあえずスタート位置につく。
そこにはミルとヒョロがもういた。
アニバー「こんにちわ！これよりオトモンレースを開催するニャ！」
村長「では、よーいスタート！」
オトモンは目の前にいないからとりあえずはしってオトモンのとこに行く。
勿論一番乗り。どうやら、テトは先にいるみたいでキリンに乗るしかない。
A「rideon！キリン！」
キリンは素早いし、近づいて来たら電気を出すこともできる。
トップを走っていると森についた。
ジニー「お前はテオ・テスカトルと交代。そして特産キノコを採って来い。」
A「rideon！テオ・テスカトル」
テト『どうします。てっぺんまで行きたそうですね』
A「行こうよ」
飛んでもらい、てっぺんまで行く。
A「キノコある？」
？『あるけど？』
A「誰？」
シャガル『お久ぶりです。それより・・・。そろそろ忠告に参りました。』
テト『お前・・・。まさか・・・。』
シャガル『もうすぐこの村を黒の狂気が襲うでしょう。それに気をつけてください。ある少年のオトモンを失うかもしれません。それを逃れたいなら・・・。この子を倒してみなさい！』
そういってシャガルマガラは消えていった。が、そこには恐竜ウイルスにかかったババコンガが特産樹の子を食べていた。
リュート「あ、あのモンスターは？」
シュバル「ババコンガだよ。」
A「私が倒すから早く逃げて。」
テト『ババコンガの弱点は火。我にはとってもよい。』
そうして軽くボウッと火を吐くとババコンガのとこで爆発。あっという間に逃げていった。
私たちは特産キノコをとり村へ飛んで帰った。
最短ルートだったので一番乗り！！
そのあとはリュート、シュバルと続いた。
景品はお餅一年分だった。
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結構飛ばして書きました。
内容分かるかな(((
さっさとアニメに追い付かなあかんのになぁ・・・。
とりあえず、次からは通常に戻ります！
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黒猫 - 更新楽しみに待ってます(*^_^*) (2018年1月18日 18時) (
レス) id: e1e8682c50 (このIDを非表示/違反報告)
ブルー - モンスターハンターストーリーズの略称ってｍｈｓｔだった気がするんですが…間違っていたらすみません (2017年5月4日 19時) (レス) id: 65159bac94 (このIDを非表示/違反報告)
ジュリー - あの、三九十になってますよ？ (2017年2月22日 22時) (レス) id: f85f46b465 (このIDを非表示/違反報告)
アルカ - すっごく面白いです！！次回作楽しみにしてますね。 (2017年2月19日 22時) (レス) id: eddd23c629 (このIDを非表示/違反報告)
白器(プロフ) - 面白いです！続き楽しみに待ってますね(о´∀`о) 頑張ってください！ (2017年2月14日 20時) (レス) id: 606a83cb8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あろま | 作成日時：2016年11月8日 20時
