『ごめんなさい、もうしません、ごめんなさいッ』
部屋には少年の掠れた声と男の怒鳴り声が響いていた
男は怒鳴りつけながら体を丸める少年を殴っていた
しばらく経つと男は少年に一言「明日お前を軍へ引き渡す」そう吐き捨て部屋から出た
少年はただずっと体を抱きしめながら震えていた
早くこの地獄から解放して、そう神に祈りながら。
『つめたい…』
少年の瞳には光が宿っていなかった、
⚠注意⚠
・気分更新。
・実在の人物の名前をお借りしてますがご本人様とは関係ありません。
・niさんとsnさんは作者の都合上出てきません。すみません。
・男主。
・危険を察知した場合ブラウザバックお願いします。
男主の愛されってBL表記いるかな?
皆様の口調分かんなくて大苦戦中。┏○┓
何か作者さん達が鍵つけ始めて荒れてるくさいんで少しの間鍵をつけさせていただきます。
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作者名:雪モチ | 作成日時:2023年5月31日 19時