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「あ」
「チーム分け出てるううううう」
「ほんとじゃん」
「福也さんと雅さんじゃんキタコレ」
「A得でしかないよな」
あ、ちょっと球団職員の人と喋ってます。チーム分け神すぎて死にました。お疲れ様。わたし。
「安達さんも駿太さんも同じとか禿げるか??」
駿太さん安達さんが同じで雅さん福也さんもとかチーム分けした人神だな。監督かコーチか知らないけど(え)
「健矢もいるけど」
「それは…まあいいや←いいんかい」
「若月の扱い酷くね(笑)」
「健矢の扱いは泰ちゃんより酷いですからね←」
「山岡にでも酷いのにもっとかよ…」
「あいつらもわたしに対する扱い酷いからいいっしょ!()」
「誰の扱いが酷いって?」
ニコニコしながら泰ちゃんが来ました。怖い。噂をしたらってこういうことを言うんですね。どこから沸いたんだこの人。
「ゴメンナサイナンデモナイデス」
「なんでもない?ほんとに?」
「ハイソウデスナンデモゴザイマセン」
「ならいいけど…」
鬼!!こわい!!恐怖!!泰ちゃん鬼!!
「山岡ーそこまでにしてやれー」
「こいつ甘やかしたらろくなことないっすからねw」
「ちょっとはなんか優しいこと言ってよ!(笑)ひどい!(笑)」
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作者名:凜音 | 作成日時:2020年1月26日 12時