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第10話 ページ10

桃井side


そこから、Aとキセキの皆はあっという間に仲良くなった


貴「っつか君ら、帰んなくていいの?」


青「気にすんなって!」


緑「Aこそいいのか?」


貴「俺は…1人暮らしだから」


紫「ってか何歳なのー?」


貴「17」


赤「どこの高校に行っているんだ?」


貴「え、あ、…内緒」


すると、途端


子供がたくさん走ってきた


「待ってぇ、…はぁっ、…っ、は…っ」


息切れしながら走る男の子


足取りがフラフラして、おぼつかない


黄「危ないっ!!」


男の子が、転んだ


咄嗟に男の子の腕を掴んだのは



Aだった

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777 - このマンガもってます!いい話ですよね!何度読み返しても泣きそうになりました;;夜兎さんの作品好きですよ! (2015年1月1日 21時) (レス) id: 302bf7736e (このIDを非表示/違反報告)
夜兎(プロフ) - 化け猫さん» 本家が神すぎて私の作品ゴミですけどね…コメントありがとうございます! (2014年12月27日 21時) (レス) id: fe82a00311 (このIDを非表示/違反報告)
化け猫 - 本家も見ましたが…やはりせつなエンドは泣けますね!!とても面白かったです!!(≧▼≦) (2014年12月27日 15時) (携帯から) (レス) id: 3080fdb19e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:夜兎 | 作成日時:2014年12月26日 13時

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