あなたの1番になりたい【五条悟】

愛19 ページ19

「悟にとって私はなんなの？」










どうしてこんなに悔しい顔をしてるの？
私がしたいよ











「……おれの、……」









それから何も言えなかったのか
悟は俯いた





……呆れる












「どうせ都合のいい婚約者だよ……ばーか」










認めるしかない
わたしは悟にとって都合のいい婚約者









少しでも期待していた私が馬鹿だった










帰ろうとし、傑の肩を叩いた
傑は気づいてくれたのか教室を出てくれた








硝子は慌てて着いてきた










あんな奴のために泣いてたなんて……
私はすぐに涙を拭いた


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こんにちは、こんばんは 作者です



突然ごめんなさい！
皆さんにアンケート？みたいなのを取りたくて！




もっと甘々要素入れようか迷ってます…！







甘々要素を入れるなら長編かなーって思っていて
もし、入れずにこのままならすぐ終わります。







ずっーと悩んでいても決まらないので
読者の皆様に決めて欲しいです！









決まるまで更新はしないかもです……！
ほんとにすみません。









コメントをしてくれると助かります！！








「あなたの1番になりたい」




を今後もよろしくお願いします！

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