彼と彼が過ごす日々【BL注意】〜停滞気味〜

【rk】受けが他人にキスされそうになったら〜kir×sm､kin×na､br×sha〜 ページ14

がたいの良い男に捕まりました

ス「やめやがれっ‥」←必死に抵抗

モ「キスくらい良いじゃん♪」

ス「ざけんなっ‥」

モ「抵抗されるともっと興奮するなぁ」

ス「きめぇんだょ‥っ‥」(もうムリ‥きりやん‥ごめん‥)

モ「いただきまーす♪‥‥がぁっ！？」←気絶

ス「っ‥？」

きり「はぁ‥はぁ‥スマイル大丈夫か！？」←パイプ椅子で男殴った

ス「っ‥きりやん〜」←泣

きり「あ〜怖かったな‥遅くなってごめんな‥」←抱きしめる

ス「う〜‥キスされるかと思ったぁ‥怖かったぁ‥」

きり「ヨシヨシ‥家に帰ったらいっぱい甘やかしてやるからな‥」

ス「いっぱいキスして‥んでいっぱい好きって言って‥」

きり(可愛い‥天使‥)「いっぱいしてやるしいっぱい言ってやるょ‥」


俺以外にキスは、させない


〜kin×na〜

な「やめろおー！」←必死に抵抗

モ「なかむ君可愛いなぁ〜」

な「きしょいんだょー！」←涙目

モ「あぁ〜もっと泣かせなくなるね〜♪」

な「ギャアァァ！」(きんとき‥ごめん！)

モ「なかむ君もっと啼いていいょ〜♪‥ぐぁっ！」←気絶

きん「なかむから離れやがれっ！！」←パイプ椅子で殴る

な「きんときっ！‥きんときぃ〜」←泣

きん「大丈夫！？なかむキスされてない！？」

な「されてないけどきしょかったぁ〜」

きん「良かったぁ〜‥遠くから見えて焦った‥間に合って良かった‥」←抱きしめる

な「怖かった‥きんとき以外にキスされると思った‥」

きん「させる訳ないじゃん‥なかむは、守るよ」

な「きんとき‥っ‥格好いい‥」

きん「ん、ありがと‥ほら、帰ろ？」

な「うん！♪」

きん(天使か‥)


君の口は、俺専用


〜br×sha〜

シャ「やめろっ‥」←必死に抵抗

モ「シャークん〜可愛いですね〜♪」

シャ「っぅ〜‥ふざけんなっ！‥」

モ「そんな抵抗されても煽るだけだょ〜？」

シャ「グッ‥」(ぶるっく‥ごめん‥俺‥)

モ「シャークん美味しそぉ〜♪‥がっ！」←気絶

ぶ「シャークんに何してんの‥？死んで？」←パイプ椅子で殴った

シャ「ぶるっく‥」

ぶ「シャークん無事！？」

シャ「ぶるっく‥ぶるっく、ぶるっく‥」←ぶるっくに抱きつく

ぶ「ヨ〜シ、ヨ〜シ‥怖かったね〜‥僕がいるから大丈夫だょ〜」

シャ「マジで怖かった‥ぶるっく以外に触られて気持ち悪かったし‥」

ぶ「家帰って消毒しようね〜」

シャ「いっぱい甘やかしてくれ‥」

ぶ(天使すぎる‥)「ん、もちろん」


君の為の口だから

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