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国見英
「わーい、いただきまーす...」
いただきますとご飯を、かと思いきや彼は私のエプロンの紐に手をかけた。「？Aをいただいていいんじゃないの...？」そんなわけないじゃん！ツッコミつつ彼の綺麗な手が体に触れてそこから熱くなる正直になってしまった私の身体。「ね、だめ...？」上目遣いで腰を抱かれながら、そんなことを言われたら。
京谷賢太郎
「...おう...サンキュ」
無愛想だけどいつもちゃんと感謝は伝えてくれる彼。食器片付けよ〜って思ったその時。ふっと身動きが取れなくなって吃驚してたら、耳元で彼の声がしたから、あぁ、抱きしめられてるんだなって思ったの。「...明日、朝早くねぇか」あ、この言葉はいつもの夜のお誘いね。彼、こう見えて私の体を気遣ってくれる、とっても優しい方なのよ。
黒尾鉄朗
「ん、食べるよアリガトね」
「(今のは勘違いするやつだろ...)」とか悶々としながら席に着く。一緒に手を合わせていただきますとご馳走様をして、『お風呂、先入る？』と私が声をかけた瞬間。「ね、」と軽めに後ろから抱きしめられた。『どうしたの？』とそのまま聞くと、「...今日、抱いていい...？」吐息とともにそう囁かれたら、私に拒否権なんて無い。
夜久衛輔
「ふ...っはは、A可愛いな！ありがと、ご飯いただくぜ！」
彼には大人の余裕ってものがあるんです。だけどそんな彼にも無論、大好きな彼女に触れたい欲求はある訳で。美味しかったと感謝を伝えて頭を撫でて抱きしめて、彼女の少し赤く染った頬を包んでひとつ、大人なキスを落とせば。ほら、食べ頃なデザートの出来上がり、ね。
木兎光太郎
「？！なんか今の可愛かった...！！まぁいいや！いただきまーす！」
あれ、ちょっとひっかかるな〜ぐらいで最初は終わる。でもやっぱりご飯が終わったら、食器の片付けをしようとする私を後ろから優しく抱きしめて、耳や首筋、うなじにキスを落とす。「...ね、今日もいい？」あ、勿論、今日【も】ってことは、昨日も、明日も。
赤葦京治
「...Aさんそれ絶対誰の前でも言っちゃダメですよ...」
天然で可愛いし他の人にもこんなこと言いそうだから危なっかしくて独占欲丸出しの彼はいる。いつも一緒に普通に寝てるけど今日は何となく触れたくなっちゃっていつもよりちょっと強めに彼女を押し倒した。「可愛いね。大好きだよ、A」周りの音が聞こえなくなったら、私達の夜が始まる。
研磨くんと金田一くんお休みです...申し訳ございません！！
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おいなり(プロフ) - 初コメ失礼します✨いつも楽しく読ませて貰ってるハイキュー夢女です…！いきなりリクエストで申し訳ないのですが、良ければリエーフ君追加とか可能でしょうか！？難しそうだったら全然大丈夫です！！ (2022年11月21日 1時) (
レス) @page49 id: e3e3cd71f8 (このIDを非表示/違反報告)
ﾐﾔﾋﾞ - 南にいるオタクさん» リクエストありがとうございます！！了解致しました！書かせていただきます！少々お待ちくださいませ〜！！！ (2022年11月19日 17時) (レス) id: b390ec6054 (このIDを非表示/違反報告)
南にいるオタク - リクエストです！！合宿とかで夢主幼児化が見たいです！ (2022年11月19日 13時) (レス) id: affe8ba27c (このIDを非表示/違反報告)
ﾐﾔﾋﾞ - 申し訳ありません！！手違いで！！木兎さんを！！2回入れてしまいました！！！ほんとにすみません...違うタイプの木兎さんをお楽しみくださいませ皆様...(泣 (2022年11月19日 10時) (レス) id: b390ec6054 (このIDを非表示/違反報告)
ﾐﾔﾋﾞ - とんびさん» わああいいですねいいですね...！！めっちゃ研磨っぽいですね...！！すみません私の妄想力と文章力不足でございます... (2022年11月18日 23時) (レス) id: b390ec6054 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾐﾔﾋﾞ | 作成日時：2021年11月2日 23時
