検索窓
今日:11 hit、昨日:12 hit、合計:56,177 hit

○ひとりごと ページ50






こんばんは。そして、お久しぶりでございます。


長らく更新をストップさせていて申し訳ありません。

何ヶ月か経ったの更新にも関わらず、当初より読み続けてくれている皆様、最近知って下さった皆様、

長々ダラダラ続くこちらの作品にお付き合い頂きありがとうございます。




懐玉・玉折。アニメでやっと始まりましたね。
長かったでございます。

色々と感想はあるのですが独り言として言わせて下さい。

ED、傘さしてる五条さんの前にいる白猫……夢主ちゃんだったらと勝手に妄想してしまいました!!!!!まさかの共演!!?(違います)









「…もしかしたら僕ら、ずっと前から会ってたのかもね」




「いや、それは無いですね。
仮に私だったら先生気付いてると思いますし」




「まあそれはそうだけどさ……もっと夢みようよ?
"あの時の白猫!Aだったんだ!!"からの
ドラマチックに運命的再会っていう話が
あってもいいと思わない?」




「いや別に……五条先生と会ったのは宮城です。
強引に訪ねて来た人がそんな夢見ないでください」




「………冷たいなぁ。
ねぇ、会った時よりも僕に対する態度冷めてない?
先生寂しいっっ」




「普通…というより、ある程度慣れただけです、けど……
……………あの、五条先生?
何で私との出会い方に拘るんです?」




「……なんかさ、僕の方が先にキミに会ったはずなのに
今は恵との方が親密じゃない。悠仁達ともだけど。
感動的な出会いとか再会があれば、
何か変わったのかな〜って……なんてね」




「…は、はあ…?」




「分かってないって顔してる。
………ま、仕方ないね。この話は恵が主役だし。それに、
キミ達2人はもっと仲良くなってもらわないと♡
話が進まないよね」




「…?」









何て小話はさておきまして、日頃より読んで下さる皆様に感謝を込めつつ、続編にいかせて頂きます。

まだまだ完結できない上、
イチャイチャが足りないですが…

今後ともお付き合い頂けましたら嬉しいです。
宜しくお願い致します。




7.12 結祈華


この小説の続きへ→←193.否定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (71 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
298人がお気に入り
設定タグ:呪術廻戦 , 伏黒恵 , 虎杖悠仁
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:結祈華 | 作成日時:2023年2月5日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。