○ひとりごと ページ50
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こんばんは。そして、お久しぶりでございます。
長らく更新をストップさせていて申し訳ありません。
何ヶ月か経ったの更新にも関わらず、当初より読み続けてくれている皆様、最近知って下さった皆様、
長々ダラダラ続くこちらの作品にお付き合い頂きありがとうございます。
懐玉・玉折。アニメでやっと始まりましたね。
長かったでございます。
色々と感想はあるのですが独り言として言わせて下さい。
ED、傘さしてる五条さんの前にいる白猫……夢主ちゃんだったらと勝手に妄想してしまいました!!!!!まさかの共演!!?(違います)
「…もしかしたら僕ら、ずっと前から会ってたのかもね」
「いや、それは無いですね。
仮に私だったら先生気付いてると思いますし」
「まあそれはそうだけどさ……もっと夢みようよ?
"あの時の白猫!Aだったんだ!!"からの
ドラマチックに運命的再会っていう話が
あってもいいと思わない?」
「いや別に……五条先生と会ったのは宮城です。
強引に訪ねて来た人がそんな夢見ないでください」
「………冷たいなぁ。
ねぇ、会った時よりも僕に対する態度冷めてない?
先生寂しいっっ」
「普通…というより、ある程度慣れただけです、けど……
……………あの、五条先生?
何で私との出会い方に拘るんです?」
「……なんかさ、僕の方が先にキミに会ったはずなのに
今は恵との方が親密じゃない。悠仁達ともだけど。
感動的な出会いとか再会があれば、
何か変わったのかな〜って……なんてね」
「…は、はあ…?」
「分かってないって顔してる。
………ま、仕方ないね。この話は恵が主役だし。それに、
キミ達2人はもっと仲良くなってもらわないと♡
話が進まないよね」
「…?」
何て小話はさておきまして、日頃より読んで下さる皆様に感謝を込めつつ、続編にいかせて頂きます。
まだまだ完結できない上、
イチャイチャが足りないですが…
今後ともお付き合い頂けましたら嬉しいです。
宜しくお願い致します。
7.12 結祈華
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作者名:結祈華 | 作成日時:2023年2月5日 0時